企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

「HELLO CYCLING」の事業パートナーとして浦和レッズがオリジナル自転車「レッズサイクル」を200台導入!

(2024/3/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:OpenStreet株式会社

「HELLO CYCLING」の事業パートナーとして浦和レッズがオリジナル自転車「レッズサイクル」を200台導入!

~ さらにOpenStreetが浦和レッドダイヤモンズとオフィシャルパートナー契約を締結 ~



OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:田口 誠、以下「浦和レッズ」)と業務提携し、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の事業パートナーとして浦和レッズがオリジナル自転車「レッズサイクル」を、2024年3月1日から導入することをお知らせします。さらに、OpenStreetは2024シーズンから浦和レッズとオフィシャルパートナー契約を締結しました。

OpenStreetは、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車や、特定小型原付に対応した電動サイクルのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を展開しています。ラストワンマイルの移動手段として、公共交通機関を補完する多様な移動ニーズをカバーする短距離移動インフラとして普及に向けた取り組みを行っており、全国7,500カ所以上にステーションを設置し、300万人のお客さまにご利用いただいています。この度、「HELLO CYCLING」の事業パートナーとして浦和レッズが参画し、オリジナル自転車「レッズサイクル」を導入することになりました。開始当初は、さいたま市内の既存ステーションに200台設置します。「レッズサイクル」のドレスガードは、浦和レッズデザインの他、浦和レッズのオフィシャルパートナーの株式会社ビタブリッドジャパン、ファミリーパートナーの株式会社埼玉りそな銀行とのコラボデザインとなっています。各デザイン1台限定で選手サイン入りのドレスガードが付いているので、ぜひ街中でレッズサイクルを探してみてください。






また、OpenStreetは浦和レッズダイヤモンズとオフィシャルパートナー契約を締結しました。これまでOpenStreetは、浦和レッズの本拠地「埼玉スタジアム2○○2」や、最寄り駅の埼玉高速鉄道の浦和美園駅、JR東川口、JR東浦和駅周辺などに「HELLO CYCLING」のステーションと電動アシスト自転車を設置しており、スタジアムへの移動や試合観戦後の帰宅交通手段として多くの方々にご利用いただいており、埼玉スタジアム周辺の交通渋滞緩和に寄与してきました。さらに、2021年3月にはさいたま市と「超小型EVシェアリングサービス実証実験の開始について」の協定を締結し、電動アシスト自転車や電動サイクル、超小型EVなど複数のマイクロモビリティのシェアリングを展開しており、現在は「HELLO CYCLING」のステーションを418カ所、小型EV やスクーターのシェアサービス「HELLO MOBILITY」のステーションを約30カ所設置しています。新たな交通システムとして浸透し、市民の日常生活での利用も増えている中で、さらにさいたま市の回遊性や移動の利便性向上に寄与したいと考え、ホームタウンがさいたま市の浦和レッズと2024シーズンからオフィシャルパートナー契約を締結するに至りました。今後、浦和レッズのホームタウンの地域住民に加えて他エリアからの来訪者のアクセス向上につながるよう浦和レッズやさいたま市と連携してステーション数を拡大していくとともに、マイクロモビリティを通じて市民の移動をサポートし、地域活性化に貢献することで「スポーツのまちづくり」を推進していきます。

2024年3月3日に開催される2024明治安田J1リーグ 第2節東京ヴェルディ戦では、「埼玉スタジアム2○○2公園 北第二駐車場」のステーションに駐輪できる電動アシスト自転車の数を、通常15台のところ55台に増やします。ぜひ「レッズサイクル」で試合観戦をお楽しみください!


レッズサイクル・ドレスガード

  レッズサイクル(浦和レッズ)



 レッズサイクル(埼玉りそな銀行)



レッズサイクル(ビタブリッドジャパン)


ご利用イメージ
埼玉スタジアム2〇〇2



埼玉りそな銀行 さいたま営業部



浦和美園駅



HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行ことができます。電動アシスト自転車は、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約7,500カ所、2024年1月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。電動サイクルは、対応のステーションのみで貸し出し・返却が可能です。
【ご利用料金】
電動アシスト自転車:利用開始30分130円、延長100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル:15分200円、4,000円/12時間

※ご利用車両/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ:https://www.hellocycling.jp/
HELLO CYCLINGアプリダウンロード:https://www.hellocycling.jp/app/openapp

【HELLO CYCLING 初回利用無料クーポンコードを配布中】
下記のクーポンコードの入力で、初回利用に限り30分/130円分のクーポンが適用されます。
(※料金はエリア、車体によって異なります)
iOS用クーポンコード:free Android用クーポンコード:new

OpenStreet株式会社について
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
HP:https://www.openstreet.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン