幅54.5cmのスリムサイズ冷凍冷蔵庫231Lがリニューアルして再登場！ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2024年3月25日から発売

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：清水敏光）は、2020年販売の冷凍冷蔵庫231L(JR230ML01)をリニューアルした冷凍冷蔵庫231L（JR230ML02GM）を、2024年3月25日から通販サイトにて発売いたします。


製品ページ：https://maxzen.jp/product/jr230ml02/
※カラーはブラック一色のみのご用意となります。



■スリムなのに大容量231Lの冷凍冷蔵庫
横幅54.5cmのスリムなサイズ感なのに、冷蔵室と冷凍室を合わせて231Lの大容量な冷凍冷蔵庫で、お料理好きな一人暮らしの方にも、2～3人家族にもおススメです。




また、カラーラインナップは高級感あふれるブラックの一色のみで、どのようなインテリアにも溶け込むシンプルなデザインになっており、置き場所を選びません。





■仕切り棚やドアポケットで収納しやすい161L冷蔵室
161Lの大きさをほこる冷蔵室は、高さ調節ができる付属の仕切り棚で最大４段に区切ることができ、背の高い容器や鍋などを収納できます。また、最下段には、透明で中が見やすいフリーケースが備わっており、かさばる果物や野菜、ニオイ移りが気になるお肉やお魚などの収納にご活用いただけます。



取り外し可能な卵ケースがついたドアポケットは合計3段に分かれており、Lサイズの10個入り卵パック、飲み物、ドレッシングや調味料などをサイズに合わせてすっきり収納できます。






冷蔵室には、庫内を奥まで明るく照らす「庫内灯」、冷蔵室の温度を５段階で調整できる「温度調整ボタン」、冷蔵室と冷凍室に送る冷気の配分を調整できる「冷凍室冷気調節ダイヤル」など、本製品のコントロール部が集約されており、かんたんにお好みの設定に変更することができます。




■ボトムタイプで３段ケース付きの70L冷凍室

冷凍室は合計3段の引き出し式冷凍ケースとなっており、冷凍食品やアイスの箱などかさばる食品もラクラク収納でき、かつ、取り出したいモノが見えるのですぐに取り出すことができます。









■ドア閉め忘れアラーム＆ファン式自動霜取り搭載

・ドア閉め忘れアラーム
ドアを開けたまま約3分間が経過するとアラームが鳴ります。これにより、冷気の流出を防ぎます。
※冷蔵室のみ対応


・ファン式自動霜取り
冷気を全体にムラなく広げ、自動で霜取りを行うのでお手入れが簡単です。




■付属品




■サイズ






■メーカー1年保証
メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。


※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。


■MAXZENについて





（http://maxzen.jp/）
「MAXZEN（マクスゼン）」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。
ジェネリック家電：搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品

■会社概要
会社名　　マクスゼン株式会社　（英文社名：MAXZEN Inc.）
URL　　　http://maxzen.jp/
代表者　　代表取締役社長　清水敏光
所在地　　本社　東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金　　3,000万円
株主　　　エクスプライス株式会社（100%）
事業内容　家電製品の企画・開発・製造

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000028810.html