電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

498件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

堀内社長は「新人には3カ月の試用期間があるほか、定期昇給に加え能力給の支給など、扱いは日本人社員と変わらない。

定期昇給を含む月例賃金の引き上げ額は組合平均(回答114社)で8200円、上昇率は2・43%だった。... 連合がまとめた19年春闘の最終集計結果では、基本給を底上げするベアと...

連合が発表した春闘の最終集計によると、定期昇給分を含む平均賃上げ率は2・07%(前年2・07%)。

連合がまとめた2019年春闘の最終集計(2日時点)によると、定期昇給分とベースアップ(ベア)を合わせた平均賃上げ額(加重平均)は5997円と昨年同時期を...

連合がまとめた第5回集計(5月8日時点)での定期昇給分とベースアップ(ベア)を合わせた平均賃上げ額(加重平均)は6217円(2・10%&...

連合が18日まとめた2019年春闘「第4回集計結果」によると、4月16日時点での定期昇給分とベースアップ(ベア)を含む平均賃上げ額(加重平均)は昨年同時期比164円増の...

連合の2019年春闘「第3回集計結果」によると、3日時点での定期昇給とベースアップ(ベア)を含む賃上げ額(加重平均)は前年同時期比150円増の6412円。

中小の賃上げ、昨年度「防衛的」目立つ (2019/4/4 中小・ベンチャー・中小政策)

賃上げ内容は定期昇給が71・5%、ベースアップが34・7%、手当の新設・増額が10・9%だった。 傘下会議所会員中小企業の中からは「原材料不足や輸送コストの上...

ただ中小企業の大部分は定期昇給制度がないことから、どこまで格差是正が進むかは不透明だ。

(1面参照) 連合が22日にまとめた2019年春闘「第2回回答集計結果」によると、同日時点での定期昇給とベースアップ(ベア)を含む全体の賃上げ額...

連合がまとめた同春闘の第2回回答集計結果によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は、全体の平均で2・13%(前年第2回回答は2...

連合がまとめた2019年春闘「第1回集計結果」によると、定期昇給・ベースアップ(ベア)を含む賃上げ額(加重平均)は昨年同期比138円増の6653円、率で昨年同期と同じ2...

月額でベア、定期昇給分、各種手当を含め総額1万2000円の賃上げを要求したが、経営側は1万700円を回答した。

ベア非公表のトヨタ自動車は、ベアに相当する賃金上昇や定期昇給などを合わせた月例賃金総額の増加額が1万700円(前年1万1700円)と前年を下回った。

日本生命保険と明治安田生命保険は12日、2019年度の総合職などの賃金について、定期昇給やボーナス増などにより、年収ベースで3%程度引き上げる方針をそれぞれ明らかにした。

ただベアのほかに定期昇給で賃上げを達成する企業もあるが、中小企業にはそもそも定昇制度がない場合がある。

連合が7日まとめた2019年春闘要求集計結果によると、4日時点でのベースアップ(ベア)、定期昇給(定昇)分を含む平均賃上げ要求額(集計組合による加重平均)...

トヨタ労組は今春闘で定期昇給に相当する賃金制度維持分と、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分などを合計して組合員1人当たり平均で総額1万2000円を求めている。

定期昇給相当分を含め4%が目安の賃金引き上げを要望し、かつ大阪府域の中小賃金で最低到達水準(月額16万4000円)の底上げを求めた。

春闘相場をリードしてきたトヨタ労組はベア要求額を示さず、月額でベア、定期昇給分、各種手当を含め総額1万2000円の賃上げを要求した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン