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産業春秋/理系首相 (2010/6/9)

94人の歴代首相のうち理系に分類できるのは、水産講習所(現東京海洋大学)卒で第70代首相の鈴木善幸氏と、中央工学校卒の第64代首相、田中角栄氏ぐらい。... 9カ月近くで期待は失望に変...

東京都港区は、区内の中小企業が企業や大学と連携して取り組む技術開発に対する総合支援事業を始めた。区内の中小企業はデザイン、モノづくり、ITなど業種が幅広いため、キャンパスクリエイト(東京都世田...

研究助成先に決まったのは、「中空多層フラーレンの光・電子デバイスの開発」(安坂幸師名古屋大学大学院工学研究科助教)、「水中文化遺産研究への海洋工学の応用」(岩淵聡文東京海洋大学...

「45フィート国際海上コンテナの国内通行問題と横転事故防止対策」と題して東京海洋大学の渡辺豊教授が講演。

東京海洋大学の産学・地域連携推進機構はぐるなびと、水産物の効能などの解説とメニュー開発を組み合わせ、飲食店情報サイト「ぐるなび」の掲載店のシェフや食品メーカーに紹介する共同セミナーを始めた。... 東...

採択2年目の9件中、大阪大学など5件が継続・本格実施、慶応義塾大学など3件が1年後に再判定可、東京海洋大学1件が終了となった。... 東京大学と富士フイルムなどのシステム疾患の先端医療は創薬、診断技術...

横浜国立大学の平山次清教授らは、荒天などで波が高いときに水中へ潜って転覆を防ぐ可潜船舶の試作機を製作、実験で性能を確認した。... 研究には、広島大学や海洋技術安全研究所、東京海洋大学も参加している。...

その常識を打ち破った研究を行うのが、東京大学の橋本和仁教授。 ... また光触媒と微生物を組み合わせた研究を行うのは東京海洋大学の元田慎一教授。

東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科の榎牧子助教は海藻による環境負荷を低減した凝集沈殿剤の製造技術を開発した。

東京都城東地区の中小企業が信用金庫や大学を巻き込み、海底1万1000メートルに潜る深海探査ロボット「江戸っ子1号」の開発を目指すプロジェクトを立ち上げた。... これを受け、中小企業庁の地域力連携拠点...

東京都葛飾区にある町工場の社長の発案から、信用金庫や大学、地元の中小企業を巻き込み、海底1万1000メートルに潜る深海探査ロボット「江戸っ子1号」の開発を目指すプロジェクトが動き出す。 中小企...

日本ロジスティクスシステム協会(東京都港区、三村明夫会長=新日本製鉄会長、03・5484・4021)は28日、都内で「2009年度ロジスティクス大賞」の表彰式を行った。... ...

東京海洋大学の博士課程の3年間で「魚の寿命を決める因子」を研究した。... 今後も東京海洋大と研究を続ける。 ... (冨井哲雄) ながさか・れいこ ...

東京海洋大学の元田慎一教授と米デラウエア大学の研究チームは光触媒と微生物を組み合わせた微生物電池を開発した。

多くの大学、企業が集まる東京都。... (三崎柚香) 【80%超が大手】 中央大学や首都大学東京など都内約10大学の産学連携コーディネーターがこの夏、ネットワー...

「唾液(だえき)中には塩が入っているけど、味覚として気づかないですよね」と語るのは東京海洋大学准教授の潮秀樹さん。

食品のおいしさを追求する東京海洋大学海洋科学部の潮秀樹准教授の研究室を訪ねた。... 1908年に東京帝国大学の池田菊苗教授は“うま味”がグルタミン酸であることを発見。

「東京水産大学にある水族館の館長になりたかったんですよね」と昔を思い出すのは東京海洋大学准教授の遠藤英明さん。... 大学での教育も同じ。

東京海洋大学の遠藤英明准教授らはアユの冷水病など魚にとって有害な細菌を簡単に検出できる装置を開発した。

東京海洋大学の遠藤英明准教授らは魚の産卵時期を予測できるバイオセンサーを開発した。

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