マキタ 最大切削深さを従来機に比べ2・5倍にした電気カンナ「KP0800A」シリーズ2モデルを発売した。

マキタ 最大で幅312ミリメートルの板材を一発で切断できる木材用スライド丸のこ「LS0612FL」を発売した。

2003年にボッシュが初めて電動工具に採用したが、その後マキタや日立工機といった競合他社も急速に採用を増やしてきた。

【名古屋】マキタはきめ細かく力加減ができる充電式のペン型インパクトドライバー「TD021DS=写真」を発売した。

リョービやマキタといった他の電動工具大手も製品を持つ。... 小型機種のラインアップが弱いマキタも今後品ぞろえを拡充する可能性は高い。

【名古屋】マキタは吸引力を高めた集じん機「483P」と「484P」を発売した。

マキタ 高圧圧縮空気による同社初のコンクリート用ピン打ち機「AN250HC」を発売した。

【名古屋】マキタは8月31日付で、自動クギ打ち機を製造する厚木事業所(神奈川県厚木市)を閉鎖し、同製品を一部生産している岡崎工場(愛知県岡崎市)に集約する。... 07...

マキタの09年3月期連結決算(SEC基準)は、売上高2940億円(前年度比14・2%減)、営業利益500億円(同25・3%減)、税引き前...

マキタは13日、リチウムイオン電池を採用して軽量化と電池の長寿命化を図った園芸用の充電式噴霧器「MUS052D」など3機種(写真)を発売したと発表した。

【名古屋】マキタはチェーンソーなどの小型エンジン式園芸工具の開発を強化する。... 同社グループではマキタ沼津(静岡県沼津市)が4ストロークエンジンを、独ドルマーが排気量40cc以上の...

【名古屋】マキタは「MUH366G=写真」など手に振動が伝わりにくい家庭向け電動生垣バリカン8種を発売した。

マキタ 住宅用石こうボードなどの切断用いる防じんタイプの丸鋸切断機「KS5000FX」など5機種を発売した。

【名古屋】マキタはエア供給量が大気圧換算で従来機比約56%増の688リットルと業界最大の工具用エアコンプレッサー「AC430XH」を発売した。

マキタ レーザー光の明るさを従来製品の2倍にした屋内・屋外兼用墨出し器「SK307PH(三脚付き)」「同PHZ(三脚なし)」を発売した。

マキタは23日、36ボルトリチウムイオン電池を採用し、交流電源並みの穴あけ能力を持つ充電式ハンマードリル「HR261DRDX=写真」を発売した。

マキタはモロッコに電動工具・園芸用機器の販売会社「マキタ・アフリカ」(タンジェ市)を設立し、業務を始めた。資本金は約3億円で、マキタグループが全額出資。

(中野寛) 【マキタ社長・後藤昌彦氏】 ―09年の見通しは。 ... 「マキタ沼津の小型4ストロークエンジンは環境対応や低燃費で競争力はある。... 07年に買...

マキタは、一般住宅の壁面に幅木や回り縁を取り付けるための針打ち機「高圧ピンタッカAF500HP」を発売した。

マキタ 周囲360度に水平ラインをレーザー投射する屋内・屋外兼用光墨出し器「SK640PHX」と「SK640PHZ」を発売した。