ヘイ(東京都渋谷区、佐藤裕介社長)は15日、実店舗とネットショップの商品・売り上げ・在庫情報を一元管理する販売時点情報管理(POS)レジアプリケーション(応用ソ...

京セラはカメラ1台とパソコン、ディスプレーで、1秒間に30フレームの速度で商品を認識できる画像認識型レジ「スマート無人レジシステム=写真」を開発した。レジ台に置いた複数の商品形状、大きさ、色を...

久保田会頭は「プラスチック製レジ袋の有料化(20年7月)に合わせ、少しでもゴミを減らしたいと企画し、これまでに5000袋を販売した。

寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)は、小型で操作性を高めたセルフレジ「HappySelf(G3)」を発売した。... 店舗の混雑状況などによりセルフレジのタイプを切...

レジ釣り銭機などのコア事業はセルフ化ニーズを捉え、最新型製品を導入する。

ニルス・ヘンリック・ソダーマン最高経営責任者(CEO)は「混雑している小売店のレジで、一人ずつ対応しなければならない場合を想像してほしい。(自社のサービスを)仮想空間で...

富士通は19日、リクルートが新社屋内に開設した社員向けコンビニエンスストア「BeeThere Go」(東京都千代田区)に、レジを通らず店舗で買い物ができる人工知能(AI...

またセルフレジなど省人化と感染防止対策を兼ねた新商品の開発にも力を注ぐ。

感染症防止対策としてのセルフ化などの流れは継続し、セルフ型のレジ釣り銭機などの販売は堅調に推移する見通し。

レジの無人化であるが、だからといって無人店舗ではない。

縦・横58ミリメートルで従来品に比べて約20%小型化し、スーパーのレジや袋詰め台など狭いスペースにも置きやすい。

レジに並ばず決済できるシステムがスーパーマーケットで急速に普及し始めた。... イオンリテールもレジレス化を加速している。貸し出し用の専用スマホでバーコードを読み込み、レジに並ばず決済できる「どこでも...

TOA 双方向で収音・拡声、仕切り板向け機器 TOAは飲食店やスーパーのレジなどに設置されたパーテーションやアクリル板に取り付ける拡声機器を発売した。

利用客は店内のレジで2次元コード「QRコード」が付いたドリンク用シートを購入。

スマホでアプリ起動後に購入する商品のバーコードを読み取り、レジゴー専用レジで商品を精算。... また、セルフレジやセミセルフレジのタッチパネルへの非接触パネル導入の検討も進める方針だ。 ...

店舗、本社・本部のデジタル化ではセルフレジの導入や店舗オペレーションなどの効率化などを進める。

同フィルムは第1弾として大分県中津市のNPO法人にレジ袋(写真)として採用が決まった。今後、地方自治体や小売店のレジ袋やゴミ袋、その他のシングルユースプラスチック製品への採用を目指す。...

ジャパンディスプレイ(JDI)は、セルフレジ向けに非接触ホバーセンサーを開発した。自動認識技術ベンチャーのアスタリスク(大阪市淀川区)が発表したセルフレジに試作品を提供...

セルフレジで感染リスクを減らしたい」と意気込むのは、寺岡精工(東京都大田区)執行役員の渡辺直浩さん。 セルフレジなら買い物客と直接やりとりせずに、会計作業のサポートで...

総菜パンが並ぶベーカリーはこれまで利用客がトレーを取り、欲しいパンを選んでレジで精算した後に、袋に包装してもらう形式が一般的。... 忙しい朝の作業効率が上がるほか、レジで利用客を待たせずに済むメリッ...