- トップ
- 検索結果
記事検索結果
439件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
ファナックの稲葉善治社長と古河電気工業の柴田光義社長は3日、日刊工業新聞社などの取材に応じ、板金切断や溶接に使うファイバーレーザーの基幹部品の製造販売会社を、7月末に設立したことを明らかにした。
古河電気工業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構が実施する「次世代洋上直流送電システム開発事業」の委託先に採択された。同事業は洋上風力発電の電力を効率よく変電所に送電するシステムを開発するもので、古...
古河電気工業は2018年度をめどに自動車向けヒートパイプ事業に参入する。... このため古河電工は電子機器や鉄道向けヒートパイプの技術を自動車向けに応用。
古河電気工業は24日、2014年2月の雪害で被災した日光事業所(栃木県日光市)の超電導製品工場を復旧し、医療機器や分析装置になど使う超電導製品の一貫生産を再開した。
古河電気工業は自動車用鉛蓄電池の稼働状態を検知するセンサーを増産する。... 古河電工は12年度に同センサーを製品化し、累計340万個を生産。
古河電気工業は貴金属メッキ事業を10月1日付で分社する。会社分割方式で子会社の古河精密金属工業(FHE、栃木県日光市)に承継させ、両社のメッキ事業を統合する。
古河電工パワーシステムズ(FEPS、横浜市青葉区、奥野道雄社長、045・910・2800)は19日、ベトナムの大手電力部品メーカーと送配電部品を製造、販売する合弁会社を設立することで合...
現在主流の二酸化炭素(CO2)レーザー発振器大手のファナックと、古河電工の参入で市場の競争が加速しそうだ。 共同出資会社「FFレーザ」(山梨県忍野村)...
古河電気工業は17日、大阪府立公衆衛生研究所(大阪市東成区)と共同で細菌性食中毒の原因となるカンピロバクター菌の検査薬を開発したと発表した。
古河電気工業は12日、フジクラとの折半出資の電線メーカー「ビスキャス」(東京都品川区)から、地中送電線と海底送電線の海外営業・施工事業を4月1日付で取得すると発表した。古河電工の海外営...
新会社は「古河UACJメモリーディスク」。資本金は1億円で古河電工が60%、UACJが40%を出資。... 社長は古河電工メモリーディスク事業部門の増田光男氏が就く。
古河電気工業は13日、発光ダイオード(LED)照明器具用の新型放熱部品「HYCシリーズ=写真」の本格販売を2月初旬に始めると発表した。
古河電気工業の柴田光義社長(写真)は24日に都内で日刊工業新聞などの取材に応じ、エアバッグの起動に使うステアリングロールコネクター(SRC)の年産量を2020年に500...
古河電気工業は2月の雪害で被災した日光事業所(栃木県日光市)の伸銅品工場(写真)を建て直し、製造装置の試運転を始めた。
古河電気工業は半導体や電子部品のはんだ付けを高精度に行える機能性微小金属粒子「PoMPFINE(ポンプファイン)」を開発した。... 開発したのは、古河電工の子会社である電線・ケーブル...