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記事検索結果
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奥州市南部鉄器まつり実行委員会(岩手県奥州市、0197・24・1551)は11、12の両日、奥州市内の奥州市伝統産業会館、JR水沢江刺駅周辺で、第30回奥州市南部鉄器まつり(日...
【盛岡】トヨタマ健康食品(東京都中央区、井上晃社長、03・3663・0007)は、7月から農業生産法人の更木ふるさと興社(岩手県北上市)と共同で、クワの葉を使った桑葉茶...
同社での月産能力は3000個ほどで、それ以上は岩手県内の精密加工メーカーに委託する。 同社は03年設立のベンチャー企業で、岩手大学工学部との共同研究開発を積極的に行う。
【盛岡】岩手大学地域連携推進センター(盛岡市、鈴木幸一センター長、019・621・6491)は、12日から14日まで、東京・銀座のいわて銀河プラザで「岩手大学フェア09」を開く。......
【盛岡】岩手大学工学部の馬場守教授は3日、アルバック、産業技術総合研究所と共同で、薄膜シリコン太陽電池パネルと薄膜リチウムイオン2次電池とを一体化した複合電池の試作品を完成したと発表した。
【盛岡】産学官組織の岩手ネットワークシステム(INS=盛岡市、中村儀郎会長、019・621・6930)は、岩手大学工学部(盛岡市)で総会を開き、09年度事業をス...
岩手ネットワークシステム(盛岡市、019・621・6930)は23日に盛岡市内の岩手大学工学部テクノホールで、09年度総会と講演会を開く。講演会では柳孝文部科学省科学技術・学術戦略官が...
▽「伊豆半島植物誌」のためのデータベース構築と地球温暖化の影響評価(田中徳久神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員)▽伊豆半島および伊豆七島を中心としたオオハナワラビ属の種分化に関す...
展示は「日本・中国・韓国大学金型グランプリ」と題して、同じ課題に基づいて製作した金型と成形品を展示した。岩手大学や九州工業大学など日本の5大学をはじめ、中国が2大学、韓国が3大学が参加した。... 日...
日本電気硝子は岩手大学工学科の馬場守教授と共同で、厚さ30マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の薄型フレキシブルガラス基板上に薄膜リチウムイオン二次電池(写真)...
【さいたま】日本工業大学は産学連携で金型の先進的な専門知識を持つ人材育成に乗り出す。... また金型関連の人材育成を進めている岩手大学と岐阜大学、九州工業大学との連携も検討。
また09年4月に岩手県立大学(岩手県滝沢村)内に産学共同研究施設を開設し、県外IT企業の岩手進出を支援する。... 岩手大学(盛岡市)や岩手県立大学など計6教育機関が連...
▽連絡先=開発部(0568・95・1121) 【岩手大学】 岩手大学工学部・大学院工学研究科では、世界の最先端研究を手がけると同時に、金型や鋳造など地場産業に根...
東京大学の「プロプリウス21」、大阪大学の「共同研究講座」、九州大学の「組織対応型連携」などだ。 ... 北海道大学や山口大学は、大学院生などを特許・先行技術調査の担当に位置づける。岩手大学は...
社内や国内外のグループ企業の技術者を主な対象にしていたが、08年から得意先や地元の大学、工業高校を受け入れることにした。 ... 地元の岩手大学や古川工業高校からも研修生を受け入れ、地域貢献や...
岩手大学はJTBと共同で「2008年岩手大学シニアカレッジ」を9月8日から始める。07年には約50人を集め、うち20人が大学を再訪するほどの好評を得ている。... 岩手大学のシニアカレッジでは達増拓也...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、08年度「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」で同年度から追加する研究開発テーマと研究委託予定先に東京理科大学と北海道大学の「脱...
岩手大学は2日、任期満了に伴い平山健一学長が退職し、後任に5日付で藤井克己農学部教授(55)が就任する人事を発表した。... 【略歴】藤井克己氏(ふじい・かつみ)77年...
「大学経営を担う知財本部と大学の部局としてのセンターでは手掛ける仕事が違う。... 和歌山大学や島根大学などがその典型。岩手大学の地域連携推進センターでは生涯学習の機能まで取り込んだ。