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清水建、私募REIT運用開始 数年内に1000億円へ (2023/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

投資対象はオフィスビルや物流施設とし、高い環境性能や事業継続計画(BCP)への対応機能を備えた自社開発物件を組み入れる。... 運用当初の組み入れ資産は「横浜アイマークプレイス」や物流...

イトーキ、滋賀工場内にAPセンターが本稼働 (2023/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

物流施設で需要が高いシャトル式立体自動倉庫システム「システマストリーマーSAS―R」の製造も行う。

GROUND、100キログラム運べる協働ロボ 物流ピッキング支援 (2023/1/5 機械・ロボット・航空機2)

物流施設内でのピッキング作業支援などの用途を想定する。... 物流施設のレイアウトの大幅な変更などが必要なく、素早く導入できる。 ... 物流施設内の環境や作業量に応じて「ピッキング...

2022年 第65回十大新製品賞 (2023/1/4 十大新製品賞)

本賞 川崎重工業/混載対応デバンニングロボット Vambo 段ボールの搬出・AIロボ自動化 ...

同社は、顧客が必要とする商品をそろえ、迅速に提供することが最大のサービスの一つと捉え、これまでに、在庫や物流施設、マテハン設備、データセンターなどへの設備投資を積極的に実施してきた。... こうした物...

アサヒGHD、来年の投資額10%超拡大 欧工場の生産ライン増強 (2022/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

このほか、チェコでは22年に物流施設を新設し、23年にも稼働する計画。新たな物流施設は敷地面積1万平方メートルの大型施設で、自動倉庫の設備を導入し、保管能力は従来の2倍に拡大する。欧州全体の物流効率化...

複数ロボ協調で照度測定 九電工と九大がシステム開発、作業効率化 (2022/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

物流施設や大型商業施設、工場で有効と見込む。

三井不、神奈川・海老名に大型物流施設 自然取り入れる設計採用 (2022/12/27 建設・生活・環境・エネルギー)

既存樹木・緑地3000㎡活用 三井不動産は2023年1月に、大型物流施設「MFLP海老名南」(神奈川県海老名市)を着工する。... 新設するMFLP海老名南は首都圏中...

物流施設ではさまざまなメーカーの自動搬送機器が使われ、海外製を導入するケースも増えているという。... ただ物流施設や業務内容に適したロボットを導入する場合、カスタマイズ(個別対応)の...

フエニックス・コンタクト、神奈川・大和に配送拠点を移転 (2022/12/26 電機・電子部品・情報・通信)

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行社長)は、川崎市のディストリビューション(配送)センターを神奈川県大和市の物流施設「SOSiLA(ソシ...

単なる受注支援にとどめず、自社開発したオフィスビルやホテル、物流施設を長期保有することで安定的な賃貸収益を得る「不動産大手に近い動き方」(同)だ。

物流をめぐる料金請求の煩雑さを解消するアプリも開発する。... ハコブは「ムーボ」ブランドで、物流施設などでのトラック予約受付の「バース」、トラック動態管理の「フリート」など四つアプリを展開している。...

産機受注、10月12.9%減 2カ月連続マイナス、内需低迷響く (2022/12/15 機械・ロボット・航空機1)

前年にバイオマス発電所向けのボイラ・原動機の複数受注があった反動のほか、卸・小売りなどの物流施設向けの運搬機械の受注が少なかった。

実用化に向けて物流会社と交渉中。... 住友商事は同事業で「2024年問題」といわれる同年4月からの自動車運転業務に対する時間外労働などの上限規制に対応し、物流業界でデジタル変革(DX)...

大成有楽不、千葉・柏に物流施設完成 ZEB認証取得 (2022/11/28 建設・生活・環境・エネルギー)

大成有楽不動産(東京都中央区、浜中裕之社長)は、千葉県柏市に物流施設「ロジミナル柏」を完成した。同社の物流開発事業「ロジミナル」シリーズの第3弾となる。....

「品切れにならない程度の在庫にすることで、最大30%の在庫量を減らすことができた」(三菱商事)ことから、22年から三菱食品の全国約200カ所の物流施設に導入を進めている。

泉北高速鉄道、大阪・茨木市に食品の複合物流施設 来春稼働 (2022/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

泉北高速鉄道(大阪府和泉市、金森哲朗社長)は、2023年春に大阪府茨木市で食品関連の複合物流施設「大阪府食品流通センターE棟=イメージ」を稼働する。... ...

三井不動産は米国で物流施設事業に参入する。... 一方、物流施設は国内51棟、海外2棟を開発・運営している。... 国内の施設には可能な限り太陽光発電設備を導入し、蓄電池を使った自然エネルギーを活用。

第1弾として大和ハウス工業が開発した埼玉県坂戸市のマルチテナント型物流施設に従業員送迎用として中国・比亜迪(BYD)製EVバスを2023年3月に導入する。... 託児所やカフェテリアな...

主力は、物流施設向けの「ムーボ・バース」でトラックのオンライン予約に対応する。... 利用施設は1万カ所にのぼる。... 物流の危機を直視し、物流業界と荷主側双方が歩み寄る必要がある。

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