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山岳トンネルのロックボルト打設機械化 清水建など遠隔施工技術 (2022/6/24 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は23日、古河ロックドリル(東京都千代田区)と共同で、山岳部のトンネル工事向けにロックボルトの遠隔打設を可能にする施工システムを開発したと発表した。

2021年5月に稼働した清水建設北陸支店(金沢市)は、屋根全面に太陽光パネルを設置し、地下1階には同社開発の建物付帯型水素エネルギーシステム「Hydro―QBiC」を備える。

自律走行ローラーも大林組、安藤ハザマ、大成建設、熊谷組、清水建設の参加を得て、業界標準機開発プロジェクトを進めている。... 自律走行ローラーも年内にレンタルやリース方式で商品を発売したい」 ...

清水建設は7日、高速道路の大規模更新工事向けに「走行台車付きダブルワイヤーソー工法」を開発したと発表した。

ほかにも清水建設や旭化成、富士通、パナソニック、三井住友海上火災保険なども協力する。

コンクリ建物がCO2吸収 清水建、北大と表層塗布剤 (2022/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設と北海道大学は30日、コンクリート構造物の表層に塗布した含浸剤により二酸化炭素(CO2)を吸収・固定化する技術を開発したと発表した。... 清水建設と北大が産学共同で取り組む次...

大王製紙は清水建設と共同で、パルプ由来の新素材、セルロースナノファイバー(CNF)をコンクリートに少量配合することで建設現場での打設時間を従来比33%短縮し...

新役員/清水建設 執行役員・竹中康博氏ほか (2022/5/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

【略歴】たけなか・やすひろ=90年(平2)広島大工卒、同年清水建設入社。... 【略歴】あさみ・ふみお=84年(昭59)北大文卒、同年清水建設入社。.....

清水建設は23日、東京・有楽町の「第一生命日比谷ファースト(旧DNタワー21)」で、感染症対策の効果を高める改修工事に着手したと発表した。

ゼネコン4社の通期見通し、3社営業増益 採算改善、公共工事も伸長 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

各社とも、建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)の改善を重視。... 清水建設の兵藤政和執行役員も「受注を抑え、採算重視の受注に軸足を移す」と明言。... ただ建設関係のコスト...

トヨタ自動車や独シーメンス、ファナック、清水建設など50社以上の労働安全衛生管理者など約200人が16のセッションに分かれ講演する。

放射線遮蔽を容易に評価 清水建、設計アプリ開発 (2022/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は放射線医療施設の設計用に、専門知識を持たない設計者でも遮蔽(しゃへい)性能を容易に評価できるアプリケーション(応用ソフト)「SC―HoRS」を開発し...

建設デジタル化、3K払拭 担い手確保へ異例のライバル連携 (2022/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

(編集委員・山下哲二) 【施工ロボ・IoT技術開発】共通課題解決でコスト減 2021年9月、鹿島、竹中工務店、清水建設など31社の国内建設業・関連業...

共通課題解決で生産性向上 鹿島や竹中工務店、清水建設など31社の国内建設業・関連業者が2021年9月、建設施工ロボット・IoT(モノのインターネット)分野の...

“渋沢栄一ゆかりの地”連携 東商が首長会議開催 (2022/4/15 中小・ベンチャー・中小政策)

山崎区長からは清水建設と協力して、(渋沢が30―40歳代に)同区に立地しその後青森県に移築された旧渋沢邸の同区潮見への再移築事業を進め、2023年に公開する計画が発表された。 ...

建物の音響性能を予測、清水建が新ツール CADデータ活用 (2022/4/12 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は11日、設計初期段階の3次元(3D)CADデータを基に建物の音響性能を予測・評価できるツールを開発したと発表した。... 建設コストの削減や設計期間の短縮も見込める。

中でも、清水建設の河田孝志土木総本部顧問が発表した事例は注目を集めた。... 建設業界は世界的に見ても他産業より事故発生率が高い。... 清水建設、トンネル工事にICT 災害4年間ゼロ ...

清水建、安全体感車を開発 労災防止・作業所で出張講座 (2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設は建設技能労働者向け安全教育を強化、高度化するため、体感型の安全教育ツールを搭載した安全体感車を開発・製造し、運用を始めた。... 安全対策の高度化により建設現場での労働災...

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「交渉の切り札」 (2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

高騰する建設資材の価格転嫁に「発注先と交渉する上で説得材料となる資料づくりの準備に入った」と話すのは、日本建設業連合会会長で清水建設会長の宮本洋一さん。

揚重作業の進捗、リアルタイムで把握 清水建 (2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設は4日、タワークレーンや工事用エレベーターの稼働状況をリアルタイムで可視化する「揚重モニタリングシステム」を開発し、導入したと発表した。... このたび同システムを導入した...

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