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物流をめぐる料金請求の煩雑さを解消するアプリも開発する。... ハコブは「ムーボ」ブランドで、物流施設などでのトラック予約受付の「バース」、トラック動態管理の「フリート」など四つアプリを展開している。...

産機受注、10月12.9%減 2カ月連続マイナス、内需低迷響く (2022/12/15 機械・ロボット・航空機1)

前年にバイオマス発電所向けのボイラ・原動機の複数受注があった反動のほか、卸・小売りなどの物流施設向けの運搬機械の受注が少なかった。

実用化に向けて物流会社と交渉中。... 住友商事は同事業で「2024年問題」といわれる同年4月からの自動車運転業務に対する時間外労働などの上限規制に対応し、物流業界でデジタル変革(DX)...

大成有楽不、千葉・柏に物流施設完成 ZEB認証取得 (2022/11/28 建設・生活・環境・エネルギー)

大成有楽不動産(東京都中央区、浜中裕之社長)は、千葉県柏市に物流施設「ロジミナル柏」を完成した。同社の物流開発事業「ロジミナル」シリーズの第3弾となる。....

「品切れにならない程度の在庫にすることで、最大30%の在庫量を減らすことができた」(三菱商事)ことから、22年から三菱食品の全国約200カ所の物流施設に導入を進めている。

泉北高速鉄道、大阪・茨木市に食品の複合物流施設 来春稼働 (2022/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

泉北高速鉄道(大阪府和泉市、金森哲朗社長)は、2023年春に大阪府茨木市で食品関連の複合物流施設「大阪府食品流通センターE棟=イメージ」を稼働する。... ...

三井不動産は米国で物流施設事業に参入する。... 一方、物流施設は国内51棟、海外2棟を開発・運営している。... 国内の施設には可能な限り太陽光発電設備を導入し、蓄電池を使った自然エネルギーを活用。

第1弾として大和ハウス工業が開発した埼玉県坂戸市のマルチテナント型物流施設に従業員送迎用として中国・比亜迪(BYD)製EVバスを2023年3月に導入する。... 託児所やカフェテリアな...

主力は、物流施設向けの「ムーボ・バース」でトラックのオンライン予約に対応する。... 利用施設は1万カ所にのぼる。... 物流の危機を直視し、物流業界と荷主側双方が歩み寄る必要がある。

大成建設グループは本業の土木・建築工事を手がける大成建設を核に、道路舗装や機械設備、さらにマンション・一戸建て住宅の建設や不動産開発・施設管理などを主体とする7社を中心に形成される。... 医薬品・食...

コロナ禍などでインターネット通販の利用が増え、物流施設の開発が進む中、同施設向けの耐火パネル需要に対応する。 ... さらに東根工場(同東根市)では屋根材を...

佐川急便、兵庫・尼崎に大型中継センター 4拠点集約、物流網効率化 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は全国に約400カ所の営業所、約20カ所の中継センターをそれぞれ配置し、物流網を構築している。 関東エリアでは21年に稼働した大型物流施設「Xフロンティア」(東京都江東区...

コロナで急伸、EC追い風 コロナ禍で急伸した電子商取引(EC)を追い風に、大型物流施設への投資が拡大している。... 不動産大手は大型物流施設にも、不動産開発の知見を...

住友商事の物流施設事業とも連携し、デクステリティのソフトを実装したロボットアームなどを入居企業に提供していく。 ... 2017年の創業から大手物流企業を中心に自社のソフトを実装した...

センターポイント・ディベロップメント(CPD、東京都千代田区)、三菱HCキャピタルと東京建物は5日、共同出資会社を通じて建設していた物流施設「CPD西淀川=...

ただ、人手不足などにより工事費が上昇し、これが価格の上昇につながっており、注視する必要がある」 ―住友商事にとって最大級の物流施設が稼働しました。 「新型...

物流機器・システムを提供するマテハンメーカーの動きが活発だ。... EC物流施設相次ぎ開設 「国内のEC化率は10%未満でまだまだ伸び...

大和ハウス、マレーシア物流拠点拡張 170億円投資 (2022/9/22 建設・生活・環境・エネルギー)

電子商取引(EC)や小売りなど国内外のテナント企業の入居を想定したマルチテナント型物流施設(DPL)をマレーシア・セランゴール州で10月1日に着工する。同社は首都のクア...

電子商取引(EC)向け物流施設の需要が堅調な工業地は、5年連続で上昇した。... ECのもう一段の伸びを追い風に、配送機能を備えた高機能物流施設の新設・増設需要が引き続き地価を押し上げ...

日本GLP、大阪・堺市にシャープ系向け物流施設 24年竣工 (2022/9/19 建設・生活・環境・エネルギー)

日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は、堺市堺区に延べ床面積約9万3000平方メートルの物流施設を開発する。... 2024年1月の竣工を目指しており、...

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