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「災害対応の経験や教訓を得られる場を作ることが必要だ」と強調するのは、防災科学技術研究所総合防災情報センターセンター長の臼田裕一郎さん。 ... 防災科研が防災情報のライブラリーとな...

防災科研、熊本できょう講演会 (2016/11/29 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は29日10時30分からTKPガーデンシティ熊本(熊本市中央区)で講演会「気象災害軽減イノベーションセンター 熊本キックオフワークショップ」を開く。「気象災害...

防災科学技術研究所は、雪の分布と交通や物流の乱れとの関係に関する調査を始めた。... 防災科研では今回の研究とは異なる目的で調査した関東以外の積雪深のデータは持っているが、関東地方での積雪深観測は初め...

防災科学技術研究所(防災科研)は12月に、熊本県阿蘇山の地震の観測点を現状比約6倍の23カ所に増設する。... 文部科学省の「熊本地震復旧等予備費」を当てる。... 防災科研火山防災研...

「東京大学地震研究所の平田直教授には、私が千葉大学の学生時からお世話になっている」と明かすのは、防災科学技術研究所地震津波火山ネットワークセンター副センター長の高橋成実さん。

同研究所災害科学系研究部門の纐纈一起(こうけつかずき)教授は「震源は陸だが、断層面は海に広がっているため津波が発生した」と話す。... 産業技術総合研究所活断層・火山研究部門活断層評価...

(福沢尚季) 【マグマ活発化】 東京大学地震研究所観測開発基盤センターの森田裕一教授らの研究グループは、伊豆大島に設置した研究所...

防災科学技術研究所社会防災システム研究部門の郝憲生(はおけんせい)主幹研究員と藤原広行部門長らは、日本、ニュージーランド、台湾の地震の発生確率と揺れの大きさを評価した「地震危険度評価」...

5日は「津波防災の日」。... 過去の教訓を生かし、津波予測技術を防災に役立てる動きが企業や研究機関や企業、自治体で広まりつつある。(福沢尚季) ...

地震直後から現地で災害対応にあたった防災科学技術研究所は、今も現地の復旧・復興支援本部を中心に、二次災害防止や被災者支援に取り組む。... 熊本地震では復旧や復興にも研究所全体で取り組んだ。... 「...

防災科学技術研究所も知られていなかった」と振り返るのは、防災科研熊本地震復旧・復興支援本部副本部長の上石勲さん。 しかし、被災者支援などの業務を進めることで存在感を発揮し、「大規模災...

防災科学技術研究所は地震や台風などの際に、関係省庁や自治体が発信した情報を一つのページで見られるサイト「クライシスレスポンスサイト」を設けている。 ... 自治体などとの防災協定も各...

文部科学省は研究のビッグデータ(大量データ)をAIで解析し、新たな知を導く「データ科学」の拠点形成を手がける。物質・材料研究機構(材料)、理化学研究所(ライフサ...

防災科学技術研究所総合防災情報センターの臼田裕一郎センター長らは、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環として、ICTを活用した情報共有システムの開発に取り組ん...

防災科学技術研究所水・土砂防災研究部門の酒井直樹主任研究員らは、同南阿蘇村の大規模な斜面崩壊が発生した山の頂部付近で、割れ目「クラック」が発生していることを明らかにした。 ... 酒...

防災科学技術研究所火山防災研究部門の棚田俊收(としかず)部門長らは、阿蘇山の火口から約4キロ―7キロメートルの範囲に4カ所ある基盤的火山観測網「V―net」を使って、阿蘇山の活動を観測...

防災科学技術研究所は8月31日、日本で発生した自然災害を年代ごとに検索した上で地図上に表示するウェブサイト「災害年表マップ」を公開した。... 過去に自分が住んでいた地域で発生した自然災害を知ることで...

4月14日に発生した熊本地震を機に、防災科学技術研究所が災害対策に関する研究を一段と強化している。... 熊本地震で初めて明らかになった地震のメカニズムもあり、これらの研究から導き出した知見が今後、防...

セブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長、03・6238・3711)は防災科学技術研究所と共同で、コンビニエンスストアを活用して積雪状況を把握する実証実験に乗り出す。防...

防災科研、「台風10号」サイト開設 (2016/8/31 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は台風10号の接近に備え、専用のウェブサイト「台風10号クライシスレスポンスサイト」を開設した。... 防災行動の参考となる情報の提供が狙い。防災科研のホームページからアクセスできる...

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