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記事検索結果
929件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
急速な物価高を考慮し、基本給を底上げするベースアップ(ベア)分を「3%程度」とし、定期昇給(定昇)分を含め「5%程度」の賃上げを要求する。
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は19日の定例会見で、2023年の春季労使交渉でベースアップと定期昇給合計で5%程度の賃上げを求める連合の方針について、「足元のコスト...
連合は2023年春闘の賃上げ要求について、定期昇給(定昇)と基本給を底上げするベースアップ(ベア)を合わせて「5%程度」に引き上げる方向で最終調整に入...
コロナ禍でも安定した成長が見込める上、「名鉄グループ全体の収益力のベースアップにつながる」(高見執行役員)。
特に、足元ではコロナ禍からの経済再開へ向かっているので、企業も賃金引き上げへの意識は高いが、ベースアップや一時金支給だけでなく、総合的な処遇改善やリカレント・リスキリングなどを含めた人への投資が今後重...
平均賃金方式で回答を引き出した2737組合の平均の賃上げ総額(定期昇給分とベースアップ分の合計)は、賃上げ率2・11%(6257円)となり、21年同時期より0・...
妥結した組合(293組合)の定期昇給とベースアップ分を合わせた総合賃上げ平均額は6623円(賃上げ率2・39%)となった。
平均賃金方式で回答を引き出した2189組合の平均の賃上げ総額(定期昇給とベースアップ分の合計)は、賃上げ率2・11%(6319円)となり、21年同時期を0・29...
賃上げ回答があった651組合のうち、賃金構造維持分を明確に分けられる300人未満の組合(253組合)のベースアップ(ベア)分の平均賃上げ額は、2023円となり、全体平均...
加盟する3149組合のうちベースアップ(ベア)分の賃上げを獲得した838組合の賃上げ額の平均は1735円となり、21年同時期を481円上回った。
連合がまとめた2022年春闘の第2回集計結果では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率は平均で2・13%となった。
大手企業の22年春闘は、コロナ禍にあっても業績は回復基調にあり、ベースアップ(ベア)や賃上げに動く企業が相次いでいる。
比較できる正社員組合員の91組合の総額(定期昇給とベースアップ分の合計)平均妥結額は7574円(賃上げ率2・54%)となった。
全体的には21年より業績回復基調にある業種が多く、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を回答する企業が増えた。