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中部地区の8月需要電力量、4カ月連続増 中部電まとめ (2018/10/3 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力がまとめた8月の中部地区の需要電力量は、前年同月比6・8%増の123億3900万キロワット時となり、4カ月連続で前年を上回った。

【名古屋】中部電力と、同社と大阪ガスの共同出資会社のCDエナジーダイレクト(東京都中央区)は、アルヒ子会社のアルヒマーケティング(同港区)と電気・ガスの販売で業務提携し...

東鉄は関西、中部地区などでも、改定回数・幅は異なるが買値を引き上げた。 ... 地区別では関東地区が8月初に比べて2500―3000円高のトン当たり3万6500―3万7500円、関西...

中部地区の7月需要電力量、3%増で3カ月連続増 中部電まとめ (2018/8/31 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力がまとめた7月の中部地区の需要電力量は、前年同月比3・0%増の112億9100万キロワット時と3カ月連続で前年を上回った。

【名古屋】中部電力は30日、同社の電気とKDDIの通信サービスを組み合わせたサービス「auでんき」の提供を9月3日に中部地区で始めると発表した。... 中部電は異業種との提携により販路を拡大、電気やガ...

モノづくり日本会議は28日、名古屋市中村区のホテルで同会議中部地区研究会と名古屋産業人クラブ設立60周年記念の特別シンポジウム「未来をひらく中部のモノづくり AIと新素材が産業界をどう変えるか...

同製品は2015年に発売し、中部地区のスーパーや量販店を中心に販売していたが、ユニーやイトーヨーカ堂など大手スーパーに取引先が拡大。... 中部や北信越、関東、近畿に加え、東北・北海道や中・四国、九州...

サービス業化する機械業界 IoTが変える新潮流 (2018/8/17 機械・ロボット・航空機)

工具商社のCominix(コミニックス)は顧客の工具販売店が多数集まる中部地区に7月から、工具約3万点を即日配達できる体制を構築した。

7月に市況を押し上げたのは、湾岸地区の堅調な船積みだった。... 7月末時点の鉄スクラップ相場(炉前渡し、H2相当)は、関東地区が月初に比べて500円高のトン当たり3万4000―3万4...

日本郵船など4社、LNGバンカリング検討 瀬戸内・九州地区で (2018/8/3 建設・エネルギー・生活1)

九州電力、西部ガス、中国電力、日本郵船の4社は2日、瀬戸内・九州地区における船舶向け液化天然ガス(LNG)燃料供給(バンカリング)の事業化を目指すと発表した。... 国...

6月中部地区の需要電力量、2カ月連続増 中部電まとめ (2018/8/2 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力がまとめた6月の中部地区の需要電力量は、前年同月比3・4%増の100億1900万キロワット時と2カ月連続で増加した。

ホンダなど中部地区に拠点を持つ完成車メーカー向けの内装部品の受注拡大に対応するため投資を決めた。

東海地区の受注も増えている。中日クラフトが成形機を持ち、中部地区への対応力を高める。

Cominixは月内に中部地区で自動車や航空機メーカー向けの切削工具など約3万点を即日納品する体制を敷く。... 自動車や航空機産業が盛んな中部地区の需要を取り込み、売り上げ拡大につなげる狙い。同社の...

【名古屋】中部電力は11日、ビジネス顧客向けウェブサービス「ビジエネ」で、新たに人材育成サービスと防災グッズ購入の優待を始めたと発表した。... ビジエネは電力契約のある中部地区や首都圏の法人を中心に...

中部部品加工協会、中小製造業が会社説明会 (2018/7/6 中小企業・地域経済1)

中部部品加工協会は中部地区の中小製造業による合同会社説明会を8月11日13時半から愛知県安城市のアンフォーレで開く。3回目の開催で、三河地区では初めて。

高値を維持していた関東地区が輸出低迷で下落に転じたのに対して、関西地区が横ばいを維持したため。... 一方、関西地区は同3万3500―3万4500円、中部地区は同3万4500―3万5000円で、ほぼ横...

関西電力、電力下げで反転攻勢 販売電力量は7年連続減 (2018/7/3 建設・エネルギー・生活1)

首都圏や中部、中国地域など、関西圏以外での電力販売や卸販売も拡大中だ。... セブン―イレブン・ジャパンは中部地区や西日本地区のコンビニエンスストアの約3000店の電力を5月までに関電に切り替えた。

中部電力、5月の需要電力量 3カ月ぶり増 (2018/6/28 建設・エネルギー・生活1)

中部電力がまとめた5月の中部地区の需要電力量は、前年同月比1・8%増の96億6800万キロワット時と3カ月ぶりに増加した。

関東地区は東京ガス、中部地区は東邦ガス、九州地区は西部ガス、中国・四国地区は広島ガスが中心となって復旧応援隊を組織する。

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