スガウェザリング技術振興財団(東京都新宿区、須賀茂雄理事長、03・3354・5248)は、第36回スガウェザリング財団賞を1件、第37回研究助成6件を決めた。... 表彰・助成先は次の...

NSKメカトロニクス技術高度化財団(東京都品川区、朝香聖一理事長、03・5496・5746)は、メカトロニクス技術の高度化に関する研究を対象とした2017年度の研究助成の対象に、石川赴...

同財団は素形材分野の学術研究で功績があった愛知県内の研究者や学術機関に対し、83年度から16年度までに計410件を表彰し、研究助成金を贈呈している。17年度の受賞者、助成金交付先は次の通り。 ...

助成金は「新材料」「エネルギー」「情報」の分野の研究者に贈呈する。一般研究助成の対象となった吉川准教授ら15人には200万円を助成。若手研究者を対象とする奨励研究助成には「『よく聴こえる』拡声システム...

【京都】稲盛財団(京都市下京区、稲盛和夫理事長、075・353・7272)は、国内の若手研究者を対象とする助成制度で、2018年度の対象者を選んだ。... 4月14日に京都市内で開く贈...

【浜松】光科学技術研究振興財団(浜松市中区、晝馬明理事長、053・454・0598)は、2017年度の研究助成対象となる26件、総額5000万円を決定した。晝馬理事長は「助成金を活用し...

【立川】風戸研究奨励会(東京都昭島市、廣川信隆理事長、042・542・2106)は、電子顕微鏡を用いた研究で優れた業績を上げた若手研究者らを表彰する「風戸賞」と、研究費を助成する「風戸...

ホソカワ粉体工学振興財団(大阪府枚方市、072・867・1686)は粉体工学の振興を目的とする助成・褒章事業で、2017年度の「KONA賞」にスイス連邦工科大学チューリヒ校のソティリス...

スズキ財団(東京都港区、鈴木修理事長=スズキ会長、03・3431・2255)は2017年度の研究助成対象となる36件、7052万円を決定した。... 科学技術研究助成は間瀬暢之...

同財団は2017年度から最長5年間、最大3億円を助成する長期大型研究助成制度を新設。ハイデルベルク大の田中求(もとむ)教授(京大客員教授)が第1回の助成先に採択された。...

カシオ科学振興財団(樫尾隆司理事長)は学術研究の発展と振興を目的とする「第35回(平成29年度)研究助成」の助成テーマを決定した。東京工業大学理学院の河野正規教授の研究...

住友財団(東京都港区、野依良治会長、03・5473・0161)は、2017年度の「基礎科学研究助成」と「環境研究助成」の助成先を決めた。... 若手研究者の基礎科学を対象とする基礎科学...

【奨励研究助成A 若手研究者(塑性加工)】▽釧路工業高等専門学校福地孝平助教「熱輸送制御を目的とする局所発泡金属とAl基複合材料の接合に関する研究」▽香川大学松田伸也講師「CF...

谷川熱技術振興基金(大阪市西区、谷川寛理事長、06・6444・2120)は、2017年度の熱技術賞と粉生(こもう)熱技術振興賞の受賞者、募集していた研究助成金の交付者を...

三菱UFJ技術育成財団(東京都港区、玉越良介理事長、03・5730・0338)は、研究開発助成金事業で2017年度の第1回採択分として、導電性繊維を活用したスマートウエア開発や「壊れな...

ひょうご科学技術協会は2018年度の自然科学分野を対象とした研究助成事業の公募を始めた。基礎研究から産業の高度化に貢献する応用研究にいたるまでの範囲で、1件当たり100万円を上限に助成する。... 対...

日本ボイラ協会は10月1日―11月30日の期間で「ボイラー・圧力容器等研究助成」を募集する。... 同協会の研究助成担当宛に所定の書類を送付し申し込む。問い合わせは同協会技術普及部研究助成担当(...

【京都】永守財団(京都市南区、永守重信理事長、075・935・7731)は、モーターに関する技術者を表彰する「第3回永守賞」の大賞について、日立製作所研究開発グループの岩路善尚(...

油空圧機器技術振興財団(大阪市東淀川区、06・6340・5885)は大学や高等専門学校などに所属する42歳以下の若手研究者を対象とした2017年度研究助成金の募集を9月1日から始める。...

トヨタ自動車が設立したトヨタ・モビリティ基金(TMF)は、水素社会を実現するため研究助成の公募を始めた。... TMFが創設したプログラム「水素社会構築に向けた革新研究助成」で、「水素...