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「我々製薬業界の話だが、売り上げが厳しいから研究開発費を削減して利益を出そうとする会社と、短期的には利益が出ないが、将来のために研究開発費を増やすという対照的な2社があった。

展望2022/東レ社長・日覚昭広氏 環境素材、ナノで付加価値 (2022/1/14 素材・医療・ヘルスケア)

「素材開発は時間がかかり、進化に限界はない。... 研究開発費の約40%を5―10年先のテーマに充てる。... 東レの研究は『極限追求』。

浜松ホトニクス、新製品開発スピード向上 光技術部門の連携加速 (2022/1/12 電機・電子部品・情報・通信1)

光センサーや光源などの電子管事業部、光半導体センサーの固体事業部、光技術を用いた検査装置やカメラモジュールなどのシステム事業の選抜メンバー10人程度で各テーマを研究するワーキンググループを増やす。.....

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)がまとめた「科学技術指標2020」によれば、日本企業の2018年の研究開発費(総額)は約14兆円。... 一方で世界を見ると、中...

さらに研究開発費を売上高の約10%、販売管理費をほぼ横ばいでコントロールしながら、着実に利益を確保できる体制を築いていく。

脱炭素に多額の研究開発費が必要で、一定の収益を上げ続けないと原資が出ない」 ―価格はそもそも製品価値への評価です。

展望2022/日立製作所社長・小島啓二氏 環境分野の研究開発加速 (2022/1/5 電機・電子部品・情報・通信1)

日立物流と旧日立キャピタルはすでに非連結にしているので、株式をどんどん売却する方向だ」 ―22―24年度の研究開発費を前3カ年比で25%増の1兆5000億円に積み増します。&...

塩野義製薬はワクチンと治療薬を「来年3月ぐらいまでは研究開発費の8割を充て、何とか仕上げたい」(同)と意気込むが、まだ実用化に至っていない。 ... 関係者...

中国が軍事費を増加し沖縄や台湾周辺で軍事行動を活発化しており、この脅威に備える。次期戦闘機の開発で858億円、関連研究を含め1001億円を計上したほか、研究開発予算を同37・6%増の2911億...

総務省は第5世代通信(5G)の次の世代「ビヨンド5G」実現に向けて、民間や大学などへの公募型研究開発費などに100億円を計上した。... また、量子コンピューター技術の開発が進む中、国...

「現在の研究開発費は間接費を除いて約450億円。... やりたいことを次々にやっていくと、研究開発費が膨らんでしまうからだ。... その成果が研究開発体制の強化にも結びつく。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は研究開発型スタートアップや中小企業向けの支援体制を拡充している。研究開発費の助成制度など各種情報を一元化し...

6兆円を超える総額を年間防衛費の基準とし、22年末をめどに策定する次期中期防衛力整備計画(中期防・23―27年度)での防衛費増額をにらむ。 ... 防衛費を増やすのは...

科学技術イノベーション政策の具体的な計画は今後公表される見通しだが、官民合わせた研究開発費を総額で年7%以上増やすとともに、近年重視している基礎研究の比率を2025年までに8%以上に引...

専務で研究開発本部長の西村陽は「技術や事業ごとに分けていた研究の領域をより融合させる」と説明する。... 2018―22年度に投じる研究開発費は6000億円。... 研究開発はすぐに成果を出せないが、...

時代の変化に対応し、ナイロン漁網や産業用ネットと製品群を広げ、最近では炭素繊維やグラスファイバーを基材とする繊維強化プラスチック(FRP)製品の開発に力を入れる。... それでも、研究...

スズキの22年3月期の研究開発費は前期比約30%増の1900億円の見込みで「電動化を急ぐ」(長尾正彦取締役専務役員)としている。 国内での軽EVは日産自動車と...

インタビュー/第一三共社長・真鍋淳氏 1兆円超へ視界良好 (2021/11/25 素材・医療・ヘルスケア1)

4月に始動した新中期経営計画は26年3月期に売上高1兆6000億円(うち、がん領域で6000億円以上)、研究開発費控除前営業利益率40%を目標に掲げる。... 残る二つのADC...

資生堂、R&D拡大 社内外の価値観融合 (2021/11/19 素材・医療・ヘルスケア)

資生堂は、研究開発費について売上高比率3%程度をベースに今後の拡大方針などを盛り込んだ研究開発(R&D)戦略を公表した。... さらにロシア科学アカデミー(RA...

「品質改善、研究開発、日本のマザー工場と海外工場との連携強化、グローバルモデル受注の四つのポイントを挙げて、課題や取り組みを示した。... 国内拠点との人材交流などの活動もレベルアップさせ、ASEAN...

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