味の素やイオン、花王など18社・団体は11日、生態系を守り、地域社会にも配慮して生産したパーム油を日本市場で普及させる連携組織「ジャパン・サステナブル・パームオイル・ネットワーク」を設立したと発表した...

味の素は19日、1回の採血でがんのほか、10年以内の脳卒中・心筋梗塞の発症リスクを評価する検査「アミノインデックス リスクスクリーニング(AIRS)」を4月1日に開始すると発表...

「当時、味の素の資本参加を仰いで、第三者の目を踏まえて新商品を投入した。... この経験が私の原点でもある」 ―経営が07年に味の素に、12年にアサヒグループにと相次いで変わりました...

状況は改善できずに、91年に味の素の資本参加を仰いだ。... カルピスは07年に味の素の子会社となり、その後、12年にアサヒグループが買収し、さらに飲料事業の統合により現在のアサヒ飲料になった。

持続可能性報告大賞(同)には味の素、地球温暖化対策報告大賞(同)にはイオンを選出した。

また経産省はカネカ、味の素など素材や食品の大手と連携し、海洋分解性プラなどに関するイノベーション創出を目指す官民組織「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(仮)」を19年1月...

味の素は川崎事業所(川崎市川崎区)にスープなどの新工場を建設する。... 味の素は子会社などの再編により調味料・加工食品の製造・包装を行う新会社「味の素食品」を19年4月に設立し、関連...

味の素は約42億円で川崎市川崎区にある事業所敷地内に研究所を新たに立ち上げ、同年11月の操業開始を目指す。

日本マイクロソフトは21日、味の素や日本航空(JAL)、JR東日本など8社と連携し、2000年以降に社会人になった「ミレニアル世代」の働き方改革推進コミュニティー「MINDS」(...

カネカ、花王、味の素など参加予定企業が集まり、イノベーションの創出に向けた活動内容を確認した。

味の素は同投資ファンドの株式15%を取得し、ジョイントベンチャーを開始する。... HAFは2006年に味の素がダノン・グループから取得し、「アモイ」ブランドの液体調味料や冷凍食品を展開してい...

④は旨味調味料「味の素」。

味の素の2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は増収だが、冷凍食品が国内外ともに苦戦したことなどで減益になった。

実証は11月に味の素フィールド西が丘(東京都北区)で実施する。

政府の東京五輪・パラリンピック推進本部事務局は22日、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)周辺のバリアフリー化に向け、関係省庁などによる初めての連絡会議を開いた。

味の素は国内の調味料・加工食品の製造・包装を行う新会社「味の素食品」を2019年4月に設立する。100%出資子会社のクノール食品(川崎市高津区)が存続会社となり、味の素が切り出...

味の素の「瀬戸のほんじお」を使用し、さくさくとした食感と、口どけの良さを持たせた。

サッカーやラグビーの競技会場となる味の素スタジアム(東京都調布市)やプロ野球のドーム球場での採用などスポーツでの実績は折り紙付き。

「公的機関が中心となり、データや機能などを共有して活用できるような体制作り」(味の素)「インフラ整備を伴う社会課題に対し、社会的価値の評価手法の確立および評価データの整備」(デ...

トークセッション「テレワークでここが変わった」には小池百合子知事や味の素の西井孝明社長、YAMAGATA INTECH(東京都品川区)の浅田潤社長らが登場。味の素では「どこでも...