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仁科記念財団(東京都文京区、山崎敏光理事長)は13日、原子物理学やその応用に関し、優れた研究業績を挙げた研究者に贈る「仁科記念賞」の08年度受賞者を、家正則国立天文台光赤外研究部教授&...

【名古屋】名古屋大学理学研究科の吉田直紀助教は、国立天文台、米ハーバード大学と共同でスーパーコンピューター(スパコン)を使った初期宇宙の天体形成過程のシミュレーションを行い、最初の天体...

東京大学と国立天文台は、同大などで開発を進めている超小型衛星「ナノ・ジャスミン」を、ウクライナのロケット「サイクロン4」で打ち上げることで、同国ロケットメーカーのユジノエなどと合意した。... ナノ・...

大阪府立大学と国立天文台は3日、電波天文学分野の観測技術開発を推進するための研究開発協力に関する覚書を締結した。... 大阪府立大はこれまでにも国立天文台が進める宇宙進化解明のための複数のプロジェクト...

富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は国立天文台と共同で、LSIの誤動作を引き起こす宇宙線の影響を正確に測る技術を開発した。

国立天文台も科学プロデューサーの育成に向けた講座を始めた。国立科学博物館や産業技術総合研究所などで新雑誌の創刊も相次いでいる。

国立天文台RISE推進室長の佐々木昌氏が最近の太陽系探査と生命探査について述べ、続いて国立天文台太陽系外惑星探査プロジェクト室長の田村元秀氏が系外惑星探査の現状と将来を詳解。

総合研究大学院大学、国立天文台などの研究チームは、太陽の重さの10分の1しかない「おうし座FN星」という若い星の周りにある原始惑星系円盤の直接撮像に成功した。... 総合研究大学院大学、国立天文台、宇...

東京工業大学、国立天文台、神戸大学、東海大学などの研究グループは中国国家天文台の研究グループとの共同観測で、かみのけ座11番星と呼ばれる巨星の周りに木星の約19倍の質量を持つ褐色矮(わい...

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