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記事検索結果
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小野薬品工業は9日、抗がん剤「オプジーボ」を共同開発する米国のブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS、ニューヨーク州)が、非小細胞肺がんの第三相試験で無増悪生存期間を達成できなかった...
小野薬品工業が2日発表した2016年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、抗がん剤「オプジーボ」の好調が寄与し、大幅な増収営業増益となった。
小野薬品工業が2014年9月に発売した抗がん剤「オプジーボ」は、多くの患者が待ち望んでいた非小細胞肺がんなどの特効薬だ。... (大阪・香西貴之、斎藤弘和) ...
「医薬品の適応拡大に向けた開発費用が増加」(小野薬品工業)、「基礎研究および海外向け製品開発を強化」(資生堂)と、新製品開発に向け積極的な考えだ。 &...
小野薬品工業は腫瘍免疫領域の細胞製品候補の「他家CAR―T細胞療法(NKR―2)」についてベルギーのセリアドとライセンス契約を結んだ。小野薬品はセリアドが欧米で開発中のNKR―2を日本...
小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」は、免疫チェックポイント分子を標的にしてがんを治す新タイプの治療薬として注目されている。
小野薬品工業が11日発表した2016年3月期連結決算(国際会計基準)は、抗がん剤「オプジーボ点滴静注」の売り上げが前期比8・4倍の212億円となり、営業利益が同2・1倍となった。
小野薬品工業は11日、抗がん剤「オプジーボ」の2017年3月期売り上げ予想が前期比1048億円増の1260億円になると発表した。
小野薬品工業は緑内障・高眼圧症を対象に開発中の新薬候補化合物のFP/EP3デュアル作動薬「ONO―9054」について参天製薬とライセンス契約を結んだ。... ライセンス契約により、小野薬品は...
(大阪・香西貴之) 小野薬品工業社長・相良暁氏/抗がん剤適用拡大急ぐ ―抗がん剤「オプジーボ」は肺...
小野薬品工業は日米欧の大学や研究機関向けに派遣する研究員を増員する。... 小野薬品工業は肺がんなどの効能追加で抗がん剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の国内販売が好調に推移する中、...
PD―1のようなたんぱく質の働きを阻害して免疫細胞を活性化させ、抗がん作用を示すがん免疫療法の薬は小野薬品工業の「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)がある。
小野薬品工業は2日、抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の販売が大きく伸びているため、2016年3月期連結決算(国際会計基準)予想の売上高を15年11月予想比115億円増の1560億円に上方修正...
小野薬品工業は抗がん剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)について切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する効能・効果に関する製造販売承認事項一部変更承認を取得した。
東京農工大学大学院工学研究院の稲田全規(まさき)准教授や宮浦千里教授、小野薬品工業などの研究グループは、がんの転移を防ぐ薬の候補化合物を発見した。
小野薬品工業はプロテアソーム阻害剤「カルフィルゾミブ(ONO―7057)」を、再発または難治性の多発性骨髄腫治療薬として国内製造販売承認を申請した。