「和歌山で国内27カ所目の水素ステーションを開設した」と喜ぶのは、岩谷産業会長兼最高経営責任者(CEO)の牧野明次さん。

神戸市が進める航空機、水素の両クラスターに加入する企業のほか、精密部品、樹脂、ゴム成形などの加工技術を持つ中小製造業、産業支援機関など83社・団体が出展する。... 岩谷産業の繁森敦中央研究所副所長に...

岩谷産業は和歌山県内初の水素ステーションの開設記念式典と水素エネルギーフォーラムを和歌山市内で開いた。... 岩谷産業が7月開設する「イワタニ水素ステーション和歌山太田」(和歌山市)は...

岩谷産業は新潟市中央区に北信越地方で初の「イワタニ水素ステーション 新潟中央」を開所した。... 岩谷産業が展開する水素ステーションは26カ所目となる。

岩谷産業が14日発表した2019年3月期連結決算は、売上高が前期比6・6%増の7150億円で増収、当期利益は同9・4%増の192億円で過去最高となった。

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)と岩谷産業は9日、両社が協力し、大阪国際(伊丹)空港に水素ステーションを開設した。... 岩谷産...

楊井立夫氏(85歳、やぎい・たつお=元岩谷産業社長)1日死去。

岩谷産業は3日、米国カリフォルニア州で水素ステーションの運営事業に参入したと発表した。100%子会社の米国岩谷(テキサス州)を通じ、独産業ガスメーカーのメッサーが運営する水素ス...

初回は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の石塚博昭理事長。... 東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)と東北電力、岩谷産業と福島県浪江町に1万キロワットの...

岩谷産業は2019年度に、関西や東海エリアを中心に計7カ所以上の水素ステーションを建設する。... そのうち岩谷産業が運営する水素ステーションは約2割を占める。 さらに国の計画では2...

水素は岩谷産業が副生水素を供給する。 ... 「日本で水素ステーションを大きく伸ばしていくには地域ネットワークを持った産業が育つことが重要で、根本通商がステーションを設置した今回の事...

岩谷産業は22日、全国77カ所の液化石油ガス(LPガス)供給拠点で災害救援訓練「マルヰガス災害救援隊(全国一斉訓練)=写真」を開いた。... 岩谷産業のLPガス...

岩谷産業はイワタニ水素ステーション芝公園(東京都港区)に、燃料電池車(FCV)へ運転手が水素を補充する「セルフ式」を導入した。

東京都は、都有地である葛西水再生センター(東京都江戸川区)の敷地の一部を活用し、燃料電池バス対応水素ステーションを整備・運営する事業者として岩谷産業を選定した。

製造業やインフラ産業向けに提案する。... ローラを活用した液化石油ガス(LPG)の集中監視サービスを本格化し、19年2月にも岩谷産業へ提供する。 ...

岩谷産業は木目調のカセットこんろ「カセットフー かぐら」を発売した。

岩谷産業が製造装置を導入、副生水素を受け入れ、5段圧縮して70メガパスカル以上に水素を高圧圧縮。

岩谷産業は28日、環境エネルギー投資(東京都品川区)が6月に組成した環境・エネルギー関連のベンチャー企業に特化し投資するベンチャーキャピタルファンドに出資したと発表した。... 岩谷産...

岩谷産業は27日、中央研究所(兵庫県尼崎市)の水素研究設備を大幅に拡充したと発表した。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などは9日、福島県浪江町で1万キロワット級のパワー・ツー・ガス施設を本格着工すると発表した。... 今回、浪江町で建設する施設は、東芝エネ...