【水戸】ひたちものづくり協議会(HMK、茨城県日立市、前川克広会長、0294・38・5005)は、茨城大学発の産学交流組織「ひたちものづくりサロン(HMS)」の活動方針...

熱技術賞受賞者は武田信生立命館大学総合理工学研究機構エコ・テクノロジー研究センター客員教授・センター長、粉生熱技術振興賞に栗谷川悟ソーラーフロンティア執行役員技術本部長、成瀬一郎名古屋大学大学院工学研...

(科学技術に関連記事) サイエンスに掲載されたのは東北大学、北海道大学、大阪大学、東京大学、首都大学東京、茨城大学の6校による論文。イトカワの微粒子(最大で0...

【仙台】探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から採集した微粒子の初期分析結果について、東北大学の中村智樹准教授ら6大学の研究者は25日、仙台市青葉区の東北大青葉山キャンパスで記者会見を開いた。......

【水戸】茨城大学工学部の鵜殿治彦准教授は、排熱から電気エネルギーを取り出す排熱発電材料「マグネシウムシリサイド(Mg2Si)」の新しい溶融合成法を確立した。... 8日から北海道大学で...

【水戸】茨城県中小企業振興公社と茨城大学は28日、県内経済の活性化を目的とした連携協定を結んだ。同公社は県内中小企業のニーズを大学のシーズにマッチングし、同大は社会貢献活動としての産学連携活動の推進に...

【水戸】茨城大学は8月下旬にも土壌や農作物放射性物質の汚染状況について、県内を中心に分析調査を始める。... 自治体向けには茨城県高萩市からは放射線に関する専門的な助言を求められており、相談員約20人...

茨城大学学生フォーミュラ部は、全日本フォーミュラ大会に出場予定の国内外87校の頂点に立つため、今年度のレーシングカーの設計テーマを「旋回性能の追求」とした。... 震度6強を観測した同部のある茨城大の...

「小水力発電」などをテーマに、茨城大学農学部の小林久教授や東京発電の浜田督子水力事業部副主任が講演。

茨城県日立市にキャンパスを置く茨城大学工学部の学生らが、東日本大震災による活動停止のハンディを乗り越えて、9月5日に静岡県の小笠山総合運動公園(袋井市)で開幕する「第9回全日本学生フォ...

【水戸】茨城大学は10月をめどに、工学部内に四つの研究センターを立ち上げる。... 大学が企業と連携できるテーマを明確にし、産学官連携の促進につなげる。... 立ち上げるのは、茨城大の重点研究テーマの...

産学官連携ネットワークの果たすべき役割」と題する地域大学サミットを東京都内で開いた。... これに対し、三村信男茨城大学学長特別補佐は「茨城県は復旧がメーンだが、埋立地が多く『次に(大きな地震...

ニフティなどがeラーニングのシステムを整備し、電気通信大学や信州大学、茨城大学、法政大学など10以上の大学が教材を提供する。... 教材を提供する大学は電気通信大などのほか、佐賀大学、熊本大学、九州工...

県内27社、県外17社のほか、茨城大学や茨城県工業技術センターなどが特別参加する。

【水戸】茨城大学は東日本大震災による茨城県内の被害調査の中間報告をまとめた。津波で建物が流された北茨城市の海岸にある岡倉天心ゆかりの国登録有形文化財「六角堂」近辺の調査では、入り組んだ入り江の状況から...

や茨城大学の緊急ウェブサイト。... 筑波大学発のベンチャー企業ソフトイーサ(茨城県つくば市)はソフトウエアをダウンロードするだけで在宅勤務を簡単に実現できるシンクライアント型サービス...

【水戸】茨城大学は工学部の教授を中小企業に派遣し、プレスや鍛造などの塑性加工の技術的課題の解決を支援する。... 茨城大学から半径100キロメートル圏内の中小の塑性加工業が対象。... 茨城大学は、常...

「創業以来、大学新卒者を採用するのは初めて」と笑みを浮かべるのは、丸野工業(茨城県日立市)社長の海野将寿さん。... 半年ほど同社でアルバイトを経験し、茨城大学工学部を今春卒業予定の1...

【水戸】茨城大学は22日、茨城工業高等専門学校(茨城県ひたちなか市)と福島工業高等専門学校(福島県いわき市)と包括的な連携協定を結んだ。... 角田幸紀茨城高専校長は「...

茨城県北地域のものづくり企業のほか、大学・行政機関の関係者など95人が参加した。 基調講演では山形大学大学院理工学研究科教授の小野浩幸氏が金融機関を巻き込んだ産学官金の連携事例を紹介...