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日立、電力系統の問題点解析 設備運用効率化 (2021/6/17 電機・電子部品・情報・通信)

電気事業者や、自家発電設備を持つ顧客向けに年間で数十件の導入を目指す。 検討すべき項目や、その内容に合った解析ツールの選定、電気設備の仕様・特性などのデータ収集を行った後に、解析を実...

一般家庭向け小売り電気事業者グランデータ(東京都豊島区)が21日に提供する新たな電力プランの契約者にペット賠償責任保険を付帯する。少額短期保険の登録事業者は足元で100社を超える。.....

電力系統の一部区域を主要系統から切り離し、一般送配電事業者が系統運用と小売り供給を一体的に行う「指定区域供給制度」の詳細設計などを盛り込んだ。... 6月にエネルギー供給を強靱(きょうじん&#...

揚水発電は本来、自社電源のピーク時調整に使うものだが、このサービスは発電能力の一部を切り取って小売電気事業者に貸し出し、好きな時に利用(発電)できるニッチ商品。... 電力預かりサービ...

電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は「事業者として必要な検討、取り組みを着実に進めたい」と語った。

需要期となる夏期に安定供給を確保するため、発電事業者、小売り電気事業者、需要家への働きかけを通じ、火力発電所の相次ぐ休廃止で全体的な供給力が落ち込む中での対策を講じる。 ... 対応...

電事連、脱炭素化へ方針 再生エネ・原発活用 (2021/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会(池辺和弘会長=九州電力社長)は、2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向け、供給側の電源の脱炭素化と需要側の最大限...

多くの再エネ事業者が系統に接続しても、出力が変動して電力品質を落とさないように調整力や慣性力、同期化力を強化する。同協議会は20年4月に送配電事業の法的分離を受け、一般送配電事業者10社が21年4月に...

副業は事業創出や競争力強化につながる仕事について就労時間外で認める。... 制度新設の背景にはグループ事業の領域拡大がある。電力自由化に伴い、電気事業の競争力向上や非電力部門の強化は不可欠。

川崎市、廃棄物発電の活用調査 (2021/4/26 東日本)

小売電気事業者(新電力)や発電事業者などから、廃棄物発電の活用法やエネルギー管理の仕組みなどで提案書を示してもらい、別途、対面で意見を詳しく聞く。 廃棄物発電の事業手...

原発関連事業者13社、テロ対策で知見共有 電事連会長 (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は、東京電力柏崎刈羽原発で起きた核物質防護事業(テロ対策)に関する一連の不祥事を「極めて重く受け止めている」とし、原子力関連...

小売電気事業者のデジタルグリッド(東京都千代田区)がバイオマス発電所などから再生エネ電気を調達し、ビルへの供給を始めた。 ソニーは2040年度までに事業で使う電気全量...

東邦ガス、今年度の事業投資額690億円 再生エネ部署新設 (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

都市ガス事業は80億円の積み増しとなる350億円を予定し、導管網を140キロメートル延長する。 成長事業投資は220億円を積み増し340億円を予定する。... また21年度内での電気...

水ing、千葉の事業所で再生エネ利用 (2021/3/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

水ing(東京都港区、中川哲志社長、03・6830・9000)は、袖ケ浦薬品事業所(千葉県袖ケ浦市)で使用する電気を、グループ会社が運営する守谷バイオガスパワー(...

柏崎刈羽の核防護不備 電事連、再発防止へ情報共有 (2021/3/22 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は、東京電力ホールディングス(HD)柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)で核物質防護設備の機能が一部...

インタビュー/クリーン燃料アンモニア協会代表理事(副会長)・村木茂氏 (2021/3/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

「JERAが碧南火力(愛知県、出力100万キロワット)でアンモニアを20%混焼する事業が石炭火力の第1号。... 高圧ガス保安法と電気事業法を視野に技術基準をまとめる。... ...

電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は定例会見の中で、国で検討するカーボンプライシングについて「脱炭素に向けて電化は最重要だが、電気代が上がるならば逆方向。

【横浜】神奈川県は太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力を供給する事業者などを応援するため、「かながわ再エネ電力利用応援プロジェクト」に参加する小売電気事業者を募集する。... 対象は電気事業法の...

福井・原発40年超運転 関電、再稼働に前進 (2021/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

森本社長は大手電力会社で構成する電気事業連合会が20年12月に打ち出した、青森県むつ市の中間貯蔵施設の共同利用案に「地元理解を得られれば参画したい」と改めて表明。... 関電は課題山積の原発事業で行動...

関電は、電力大手で構成する電気事業連合会(電事連)として検討する、青森県むつ市の中間貯蔵施設の共用案や他地点も含め、中間貯蔵施設の計画地点の確定を急ぐ。

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