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08年度内に4回会合を開き将来構想「我が国の航空物流のグランドデザイン」(仮称)を策定する。

また、10年後を見越した新・関西ビジョンを策定するほか、大阪・梅田北ヤードの2期計画を含む「大梅田グランドデザイン」の検討や、アジア太平洋研究所構想の具体化にも乗り出す。

そうした中、新築で確実に利益を確保しつつ、リフォームで成長路線を描くのが同社の住宅カンパニーのグランドデザインだ。

(4)復興対策の課題 東京都は「震災復興マニュアル」と、目指すべき復興像を「震災復興グランドデザイン」に公表している。

その後、工場や事務所を増築したときも「グランドデザインは受け継がれている」と社長の藤原良康は語る。

「ほぼ開発のめどがついた技術を組み合わせると、目標のエネルギー利用効率である30%が達成できそう」と、頭の中のグランドデザインが実用化を迎える日を楽しみに待つ。

はからずも政府が目指すべき消費者・生活者重視の社会像について、グランドデザインを描けていない証左ともいえそう。

「10月の統合を目指して話し合っており、グランドデザイン(基本構想)の策定を進めている。

エネルギー工学連携研究センターは「エネルギー・環境問題の同時解決による持続可能な産業・社会基盤の確立」の戦略立案とグランドデザインを行う。

また先端医療産業集積地の神戸・ポートアイランド、関西文化学術研究都市との連携も含め、ライフサイエンス産業の具体化と進化に向けたグランドデザイン策定が必要。

01―2010年度の長期経営構想「グランドデザイン2010」の最終ステージと位置づけ、「事業価値の年平均10%以上向上」を目標に掲げる。

だが、次の10―15年のさらなる成長を目指したグランドデザインを実現するための新たな中期経営計画に基づき、新しい一歩を踏み出す年となる。

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