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マクセル、補聴器向けリチウム二次電池増強 20年度年産100万個 (2019/7/19 電機・電子部品・情報・通信2)

マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、補聴器向けコイン形リチウムイオン二次電池の生産能力を引き上げる。... マクセルのコイン形リチウムイオン二次電池は、高...

東レはリチウムイオン二次電池用バッテリーセパレータフィルムの生産設備を、ハンガリー・ニェルゲシュウイファル市に新設する。... 欧州で電気自動車(EV)など環境対応車の普及が進むとみら...

JR東海、新幹線バッテリー自走試験 N700Sに搭載 (2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

リチウムイオン二次電池の性能向上を背景に、鉄道でも二次電池搭載車両が増えている。... そこに東芝の二次電池「SCiB」を搭載した。... 非常用走行用に備える二次電池だが、回送や工場内の移動などにも...

村田製作所、全固体電池を量産 正式発表 (2019/6/27 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所は26日、業界最高レベルの電池容量を持つ全固体電池(写真)の量産に乗り出すと正式発表した。... 一般的な電池で使う電解液の代わりに、酸化物セラミックス系電解質を使用...

業績はリチウムイオン二次電池の開発と実用化。... 吉野氏は80年代初めにリチウムイオン電池の原型を考案。... 吉野氏が開発した基本技術は炭素を負極、コバルト酸リチウムを正極とするリチウムイオン二次...

17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 ... さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置...

放送用ビデオテープの成功後に待ち構えていたのはリチウムイオン二次電池の開発だ。リチウムイオン電池の事業部は1996年に発足し、主に携帯電話用を生産していた。 ... リチウムイオン電...

東芝の独自リチウム電池、日野自が採用 (2019/6/5 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝は独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」が日野自動車の大型トラック「日野プロフィア ハイブリッド」に採用された。日野への電池供給は初めてという。

NExT―e Solutions、九電などと蓄電池実証 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

【福岡】NExT―e Solutions(東京都文京区、井上真壮社長、03・5844・6011)は、九州電力などと協力し、中古のリチウムイオン二次電池を転用した蓄電システムを福...

東芝、マツダ新車に電池供給 (2019/5/28 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は27日、マツダの新型「MAZDA3」へリチウムイオン二次電池「SCiB」の供給を始めたと発表した。同車種のマイルドハイブリッドシステム用電池に採用された。

挑戦する企業/日本ガイシ(6)矢継ぎ早に新製品 (2019/5/28 素材・医療・ヘルスケア)

コインや切手のように小さく薄く高エネルギー密度のセラミックス製リチウムイオン二次電池「エナセラ」の初披露だ。 ... エナセラは全固体電池の開発過程で生まれた。

旭化成、吉野名誉フェローが欧州発明家賞ノミネート (2019/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

旭化成の吉野彰名誉フェローがリチウムイオン二次電池の開発者として「欧州発明家賞」の非ヨーロッパ諸国部門のファイナリストにノミネートされた。

東レの前3月期、増収営業減益 原料高響く (2019/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

リチウムイオン二次電池向けバッテリーセパレータフィルムの出荷が伸びた。

住友鉱の今年度設備投資、52%増724億円 資源・製錬に重点 (2019/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

材料ではニッケル酸リチウムの設備増強に22億円を投じる。これによりニッケル酸リチウムの生産能力は、月4550トンに増加。車載用途向けリチウムイオン二次電池の需要拡大に対応する。

同時に従来の鉛蓄電池に加え、リチウムイオン二次電池も使えるようにした。

東芝、日産・三菱自へ車載電池供給 (2019/5/9 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝は日産自動車と三菱自動車の新車へ、リチウムイオン二次電池「SCiB」の供給を始めた。

村田製作所の通期見通し、当期益17%減 スマホ向け低迷 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

赤字が続くリチウムイオン二次電池事業の黒字化の時期について、村田恒夫会長兼社長は「21年3月期の後半から黒字化し、通期では22年3月期から」と述べた。

総合化学、新中計続々始動 CASE時代、車に賭ける (2019/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

その代表がリチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)で、21年度までに年産能力を日韓工場合計で18年度比2倍の6億平方メートルに増強する。... 旭化成もリチウムイオン二次電池用セ...

【名古屋】新東工業は、国のプロジェクトとして全固体リチウムイオン電池(全固体LIB)の基盤技術を開発するリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC、大阪府池田市...

住友鉱、LIBからコバルト回収・再資源化 試験設備稼働 (2019/3/29 素材・ヘルスケア・環境)

住友金属鉱山は28日、使用済みの車載用リチウムイオン二次電池(LIB)からコバルトを回収し再資源化する技術の試験設備が完成し、愛媛県新居浜市内の拠点で稼働したと発表した。... 廃LI...

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