電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,526件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

オフィス・商業ビルのほか、物流施設の取得も進める。... 海運大手3社による共同出資のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」がコロナ禍で大混乱した物流と...

ヤマト運輸が日本最大級の物流施設「羽田クロノゲート」(東京都大田区)で3Dプリンターを使う新たなサービスを始めた。... 今後、全国の主要施設に3Dプリンターを導入してサービスの拡充も...

再開発向けや物流倉庫向けの需要が旺盛なことや、諸コストの上昇を踏まえて値上げを決めた。... 「物流施設や事務所、工場などを中心に大規模物件が堅調に出ており、中規模のS増(鉄骨造)も工...

床の結露、3段階で警報 戸田建が物流施設向けシステム開発 (2022/5/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

戸田建設は17日、物流施設向けに「床結露警報システム」を開発したと発表した。... 先行して物流施設に導入・検証し、効果を確認した。... 物流施設では除湿空調設備を備え...

大和ハウス、成長投資に2.2兆円 5カ年中計 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

投資計画では物流施設開発、データセンター(DC)の請負、開発事業などの事業施設に1兆5000億円を投じる。このほかにショッピングセンターや駅前の商業施設開発などに約5000億円を充てる...

老朽化した道路や橋などの改修や大型再開発事業、eコマースでニーズが高い物流施設、データセンター、半導体施設関連も需要が多い。... ウクライナ情勢の変化で、ポーランドの太陽光発電施設計画事業が前倒しで...

東京圏や主要都市圏にある事務所や共同住宅、物流施設などが投資対象物件となり、投資期間は個別案件ごとに最長8年。

現在はリフォーム受注の約8割をグループの戸建住宅が占めるが、今後はグループ以外の木造住宅や、オフィスビル、物流施設、流通店舗などの大型の事業施設へ事業を拡大する。 ... 同社では戸...

ランテック、冷凍・冷蔵倉庫に500億円投資 10拠点新設 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

ランテックは20度C以下の食品を取り扱う低温物流を強みとし、全国に冷蔵・冷凍倉庫を約25拠点持つ。今後、物流施設を最低でも10拠点新設するとともに、既存の物流施設へ自動倉庫などの設備投資に注力。物流機...

JR西系、横浜に冷凍冷蔵倉庫 首都圏で開発攻勢 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

既存施設の老朽化とフロン規制による冷却設備更新での新築の冷凍冷蔵倉庫への需要増に対応する。... JR西日本グループは首都圏などで物流施設やオフィスビル、商業施設、住宅などの開発を進める方針。

日本GLP、茨城に冷凍冷蔵専用の物流拠点 ムロオ向け (2022/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は、茨城県常総市で延べ床面積約3万7000平方メートルの冷凍冷蔵専用の物流施設「GLP常総Ⅱ=写真」を完工した。総合食...

オリックス、電設工事会社を買収 (2022/4/26 金融・商品市況)

電気工事市場は都市部の大型マンションや再開発事業、物流施設やデータセンターなどの需要拡大が見込まれるという。... 集合住宅分野と米軍施設分野で業界トップクラスの施工実績を持つ。

大型施設の開発に魅力 JR貨物の大川未希子さん(29)は、大型物流施設など新規事業開発にかかわる設計・工事監理の発注、開発内容の技術的な検討に携わ...

物流施設を20―30拠点、車両センター約10拠点を新たに設ける。... 今後開発する自社の物流施設全てに太陽光発電を設置。... 物流施設内の働き方改革も推進。

リケジョneo(182)JR貨物・大川未希子さん (2022/4/25 ひと カイシャ 交差点)

大学卒業後、住宅会社に就職しましたが、もともと鉄道会社への関心があったことや、住宅よりも規模の大きな施設や開発に携わりたいと考え、2020年4月、JR貨物に入社しました。 ...

三井不、物流施設を開発 国内5棟・海外1棟 (2022/4/22 建設・生活・環境・エネルギー)

三井不動産は21日、2022年度以降に新たに国内5棟・海外1棟の物流施設を開発すると発表した。併せて「物流業界を取り巻く環境は大きく変化している」(三木孝行専務執行役員ロジスティクス本部長&#...

物流事業部の清田衛部長は「今後開発する全ての物流施設を環境配慮型にする」と表明した。 新物流施設は地上4階建て、延べ床面積は約6万4000平方メートルで最大5テナントが入居...

「物流施設や事務所、工場などを中心に大規模物件が堅調に出ており、中規模のS増(鉄骨造)も需要の回復は鮮明。

東急不、インドで分譲住宅参入 中産階級向け2858戸 (2022/4/15 建設・生活・環境・エネルギー)

アジアでは従来のコンドミニアムに加え、ホテルやオフィス、物流施設などでの展開を計画している。

サッポロ、群馬に物流中継拠点 北関東の輸送距離半減 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

サッポロビールは群馬県伊勢崎市に物流拠点「サッポロビール群馬物流センター」を新設し、稼働した。... これまでは各工場に併設している物流施設から同エリアに輸送しており、輸送距離の長...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン