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記事検索結果
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【副社長執行役員】廣冨靖以(ひろとみ・やすゆき)氏 【横顔】銀行時代に電炉メーカーの再建支援に携わり、共英製鋼首脳と知り合った。... 09年副社長執行役員、14年共...
共英製鋼は22日、6月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置き、引き続きベースサイズでトン当たり7万円を堅持すると発表した。
公共投資や建設関連需要の増加で需要環境が回復し、中山製鋼所を除いて増収だった。... 共英製鋼は製品価格が4700円増加したが、スクラップ価格は同5600円上昇しマージンが縮小。
共英製鋼は24日、5月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置き、ベースサイズでトン当たり7万円を堅持すると発表した。
共英製鋼は27日、4月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置き、ベースサイズでトン当たり7万円を堅持すると発表した。
一方で東京製鉄や共英製鋼は3月契約の店売り向け製品価格を前月比据え置いた。市況への浸透を優先した格好で、東鉄販価はベースサイズでトン6万5000円、共英は同7万円を堅持している。
普通鋼電炉上場12社の2013年4―12月期は採算重視の販売姿勢を貫く東京製鉄、不採算製品の絞り込みを進める中山製鋼所を除き、10社が増収。だが経常損益はタイ子会社が好調な大和工業が増益、東京製鉄、中...
共英製鋼は19日、2014年1月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで7万円にすると発表した。
原料となる鉄スクラップが高騰していることもあり、共英製鋼や東京製鉄は12月の販売価格を3000円引き上げた。... 共英製鋼は9月から販価を計1万円上げ、12月販価はトン6万8000円に改定。