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大和ハウス、首都圏にDC6棟 1000億円投資 (2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

同社は22年度以降、DCの請負・開発事業を、物流施設開発事業に次ぐ新しい柱と位置づける。19―21年度までで、物流施設やDCなど事業施設への投資額は約6500億円にのぼる。

日本GLP(東京都港区)の4月に竣工する物流施設「GLP名古屋守山=イメージ」の一部を賃借し、電子商取引(EC)拡大などで需要増が見込める通信販売会社などに貸し...

日本インシュレーション、新拠点に物流集約 業務効率15%向上 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

現在、同製品のメーン工場である岐阜工場(岐阜県瑞穂市)周辺に7カ所の物流拠点(倉庫)を持つが、業務効率の向上を目的に、うち5拠点を新物流センターに集約する。... 日本...

巣ごもり需要で、電子商取引(EC)向け物流施設に使う工業地も依然として取引は活発だ。... 不動産情報サービス大手の米CBREによると、21年の首都圏における大型物流施設(マル...

製品供給の遅れなど物流網にも影を落としている。... 山善は物流施設「ロジス東北」(岩手県北上市)の商品の仕入れや配送が、交通インフラの混乱などの影響で、遅れる可能性が出ている。施設建...

インタビュー/中央倉庫社長・木村正和氏 高まる“チェンジ”意識 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

廃ペットボトルの調達や飲料メーカーへの販売物流も担当する。さらに本社に隣接した営業所を取り壊し、宿泊施設に賃貸した。設備投資として大津市に物流施設を新設する。

海運や空輸との結節点強化や駅隣接物流施設の開発で、継ぎ目のない物流の実現を目指している。... 効率的な物流には一層の工夫が必要だ。

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(11)安藤ハザマ社長・福富正人氏 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

引き合いのある物流施設の需要は1年から1年半程度続くだろうが、天井が見えてきている」 ―本業の建築、土木事業の目標は。

また、ECの拡大も新たな物流施設需要を後押しする。... 倉庫は、図表1の通り、物流施設へのニーズの変遷を経て、形態が変化しているが、冷蔵倉庫ではこの変化が遅れている。... 一例として、大手物流施設...

センコー、余剰太陽光を他拠点で活用 関電の送電網利用 (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力の送電網を通じて、兵庫県内の物流施設2拠点と商業施設で活用する。... 同物流センターだけでは消費できなかった電力を平日は他拠点の物流センターで、土日は商業施設に送電し、余剰電力の有効活用を図...

物流施設や工場などへのロボットを含む搬送システムの納入も増えている。... そこで通信販売の活況などで人手不足が深刻な物流業界に自動搬送システムの提案を強化する。

ドローン博物館にエアロセンス製展示 国産機初 (2022/3/10 機械・ロボット・航空機2)

エアロボウイングは最大時速100キロメートル、航続距離50キロメートルと長距離飛行ができ、災害対応や物流、施設点検などに利用されている。

エアロボウイングは最大時速100キロメートル、航続距離50キロメートルと長距離飛行ができ、災害対応や物流、施設点検などに利用されている。

同社現法がカリフォルニア州シリコンバレー地区のサニーベールに本社と物流施設、組立工場、イリノイ州シカゴにオフィス拠点を構え、APEMの米子会社がマサチューセッツ州ヘイヴェルに本社機能と物流施設、カリフ...

物流施設や半導体関連の需要は目立つが、新型コロナウイルス感染症の影響から他の分野はまだ回復したとはいえない。

NaITO、物流センターを移転・拡張 関東・中部で商材拡充 (2022/3/7 機械・ロボット・航空機1)

NaITOは関東と中部地域の物流施設などを移転し、2023年に稼働を始める。... 中部物流センター(名古屋市瑞穂区)を名古屋市中川区に移転する。... また、東日本物流センター...

冬場の硬化時間3割短縮 大和ハウスなど新型コンクリ開発 (2022/3/4 建設・生活・環境・エネルギー)

2022年度の冬から自社が開発する物流施設などの施工現場に導入を目指す。 ... 同社が一般的なコンクリートの材料である水、セメント、砂、砂利、ひび割れが起きにくい膨張剤などに加え、...

強みのある高速道路や水力発電施設などは改修需要がある。... 医療施設も新型コロナウイルスの影響で設備投資が増えていない。物流施設は価格面でたたき合いになっており先々が不安。

物流施設の開発会社が環境重視を鮮明にしている。... これまでにも太陽光パネルを設置した物流施設は一部あったが、今後は施設の計画段階から物流施設を担う建築事業本部と電力小...

大和ハウス、マルチテナント型物流施設を30棟着工 来年度計画 (2022/2/28 建設・生活・環境・エネルギー)

コロナ禍で活況な電子商取引(EC)事業者をはじめ、大阪湾岸では冷凍・冷蔵物流で強い引き合いがあり、今後も物流施設開発に力を入れる。 同社のマルチテナント型物...

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