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原材料の鉄スクラップの上昇で、共英製鋼は12月販価も4カ月連続となる引き上げに踏み切った。... 原材料のスクラップ価格の高騰で、共英製鋼は12月販価をトン3000円引き上げた。

共英製鋼はスクラップの需給バランスを緩和するため、輸入スクラップを購入した。

共英製鋼は20日、12月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げ、ベースサイズで6万8000円にすると発表した。

共英製鋼は18日、11月に大阪工場(大阪市西淀川区)のビレット(鋼片)生産について、当初計画の30%相当を減産すると発表した。

コスト削減が寄与した東京製鉄、日鉄住金スチール、中部鋼鈑など4社が黒字化した一方、共英製鋼や合同製鉄、東京鉄鋼など6社が減益。... 共英製鋼は出荷量が同5万トン増えた。... 東京製鉄は「需要に見合...

共英製鋼などで相次いだ製品値上げを受け、仕入れ値が上がる流通は相場を割る商いを回避。... 共英製鋼は9月から販価を計7000円引き上げ、11月販価はトン6万5000円に改定した。

共英製鋼は17日、11月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げ、ベースサイズで6万5000円にすると発表した。

ベトナムの合弁企業には、三井物産のほかに地場企業や共英製鋼、伊藤忠丸紅鉄鋼が出資する。

共英製鋼は26日、10月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万2000円にすると発表した。

東京製鉄や共英製鋼は陥没価格を是正する姿勢を貫き、9月契約では6万円台前半を提示。

スクラップの強含みで採算の厳しいメーカーは、東京製鉄が8月販価をトン3000円引き上げ、共英製鋼が再構築価格として5万8000円を打ち出し、9月販価を2000円アップの6万円に引き上げた。 &...

共英製鋼は22日、9月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万円にすると発表した。

東京製鉄や共英製鋼が陥没価格の是正に乗り出し、市中に先高感が浸透した。

東京製鉄が8月販価をトン3000円引き上げ、共英製鋼が再構築価格として5万8000円を打ち出したことで、市場に先高感が醸成され反発に転じた。

共英製鋼は29日、8月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり7000円引き下げ、ベースサイズで5万8000円にすると発表した。

▽マテック(北海道帯広市)▽リーテム(東京都千代田区)▽ハリタ金属(富山県高岡市)▽ミナミ金属(金沢市)▽アビヅ(名古屋市港区&...

7月の販価発表を見合わせた共英製鋼に対し、東京製鉄の7月販価はトン6万円で据え置かれた。

共英製鋼は混乱を避けるため7月販価発表を見合わせたが「当面弱基調が続く」(問屋筋)と見る向きもある。

共英製鋼は20日、7月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価発表を見合わせると発表した。

小形棒鋼の生産が「前年比10%のペースで増えている」と懸念を示すのは、共英製鋼会長の高島秀一郎さん。

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