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大阪ガスの通期予想、経常益2倍 米LNG基地が再稼働 (2023/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

大阪ガスが8日発表した2024年3月期連結業績予想は、ガス販売単価の低下などで減収となる一方、経常利益が前期比2・1倍の1590億円となる見通しだ。22年6月の火災で停止した米テキ...

川崎汽船の前3月期、経常最高益 自動車船の需要回復 (2023/5/9 生活インフラ・医療・くらし)

液化天然ガス(LNG)船などのエネルギー資源部門が中長期契約の獲得により安定収益を得たほか、自動車船事業の収益改善や需要回復が寄与した。

関電の液化天然ガス(LNG)火力発電所である南港発電所(大阪市住之江区)にある排煙脱炭パイロットプラントで燃焼後の排ガスを調査した。

三井物産の前3月期、当期益1兆円超 原油価格上昇が寄与 (2023/5/3 生活インフラ・医療・くらし)

原油や液化天然ガス(LNG)価格の上昇が収益を押し上げたほか、自動車や船舶事業が好調だったことがプラスに寄与した。

エネルギーでは引き続き液化天然ガス(LNG)を脱炭素社会への移行期における重要資源として開発を進める一方、アンモニアや再生可能エネルギーといった脱炭素事業も加速させる。

経営ひと言/日機装・甲斐敏彦社長「技術生かす」 (2023/5/5 機械・ロボット・航空機)

得意の液化天然ガス(LNG)向けポンプについて、「現状は仕事は増えている」と説明するのは日機装社長の甲斐敏彦さん。

立ち上がるデジタル発電所 JERA、データ活用・最適運用 (2023/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

姉崎火力新1―3号機は液化天然ガス(LNG)を燃料とするコンバインドサイクル発電で、3基合わせた出力は195万キロワット。

電力10社の前3月期、8社が当期赤字 燃料高・円安響く (2023/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

ロシアによるウクライナ侵攻や為替の円安の影響で、火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)と石炭価格が高騰し、各社の業績が悪化した。

田村従来の可燃性ガス、酸素、硫化水素、一酸化炭素、二酸化炭素(CO2)に加え、揮発性有機化合物(VOC)、アンモニアや塩素などを検知対象ガスに追加。... 安藤例えば原...

JERA、米社とLNG20年契約 年100万トン購入 (2023/5/1 素材・建設・環境・エネルギー)

JERAは米ベンチャー・グローバルCP2LNGとの間で、液化天然ガス(LNG)を年間100万トン、20年間購入する長期契約を結んだ。

“風の力”で船舶動かす クリーンな運搬手段アピール (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

自社の運航船に設置すれば温室効果ガス(GHG)の削減が望めるだけでなく、ESG(環境・社会・企業統治)経営を重視する荷主に対してもクリーンな運搬手段であることをアピール...

日揮HD、CO2回収にLNG未利用冷熱を活用 パイロット装置開発 (2023/5/1 機械・ロボット・航空機2)

日揮ホールディングス(HD)は大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する「DAC」に液化天然ガス(LNG)の未利用冷熱を活用する技術の確立に向け、パイロ...

東邦ガスの通期予想、減収減益 原油高・円安響く (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

都市ガス販売量は同3・4%増の35億7200万立方メートルを予想。... 液化天然ガス(LNG)を長期契約で調達することによって、原材料費が抑制され増益となった。

関西電力、堺LNGを7月吸収合併 (2023/4/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社は液化天然ガス(LNG)の受け入れや貯蔵、気化、送出を手がける。吸収合併によってガス事業の業務運営の効率化を図る。 ... その他に「関電ガス」としての供給も手が...

新役員/IHI 執行役員・佐藤篤氏ほか (2023/4/26 機械・ロボット・航空機1)

■執行役員資源・エネルギー・環境事業領域副事業領域長 田中孝夫氏 【横顔】2003年受注のメキシコの液化天然ガス受け入れ基地を建設して米国での案件につなげ、技術力と実績が世界...

主催者である経団連の十倉雅和会長は「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現のためには、多様な道筋が存在する」と訴えた。活用すべき技術として液化天然ガス(LNG&...

アラブ首長国連邦(UAE)からの原粗油や豪州からの石炭、液化天然ガス(LNG)などの輸入が増えた。

対象鉱区は液化天然ガス(LNG)輸出基地やアンモニアプラントを有するメキシコ湾岸工業地帯にもアクセス可能なテキサス州南部に位置する。追加の開発を行うことで天然ガス生産量の増加が期待され...

液化天然ガス(LNG)プラントには7月から2026年まで段階的に温度計1000台、圧力計4000台、差圧計500台をそれぞれ納める計画で、一部生産を始めている。

インタビュー/日機装社長・甲斐俊彦氏 新中計始動 (2023/4/18 機械・ロボット・航空機2)

―得意の液化天然ガス(LNG)向けポンプの事業環境は。 ... 「水素より液化温度が高いため、LNGの次はアンモニアだ。

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