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記事検索結果
463件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
【京都】村田製作所は26日、業界最高レベルの電池容量を持つ全固体電池(写真)の量産に乗り出すと正式発表した。... 一般的な電池で使う電解液の代わりに、酸化物セラミックス系電解質を使用...
【京都】村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。... 次世代の全固体電池をめぐり、各社が開発、量産を急ぐ。TDKも村田製作所と同様のセラミックス型全固体電池...
三桜工業は2019年内に、次世代電池として期待されている全固体電池の最初の試作を終え、試作評価と市場調査を始める。... 全固体電池の開発を進めつつ、そこで得られる知見を電池周辺のモジュール開発に生か...
「当社のリチウムイオン電池用電解質『イオネル』は、三洋化成の全樹脂型電池の商品力を高められる。... 「全樹脂型リチウムイオン電池のプロジェクトは、オールジャパンで多くの会社と一緒に共同開発している。...
中国CATLから電池調達 トヨタ自動車は7日、電動車戦略の説明会を開き、2030年に計550万台以上としていた販売目標の達成時期を、5年ほど前倒すと発表した。20...
増収分の多くは、三洋化成が年内に生産技術を作り込み21年から量産する全樹脂型リチウムイオン電池を想定し、経営資源を集中投下する。... 三洋化成の安藤孝夫社長は6日、日刊工業新聞の取材に応じ、新型電池...
亜鉛二次電池は蓄電能力が数十キロ―数百キロワットで、事業化したナトリウム硫黄(NAS)電池より一回り小型。... 次世代の車載用電池と期待される全固体電池では、国家プロジェクトも動く中...
コインや切手のように小さく薄く高エネルギー密度のセラミックス製リチウムイオン二次電池「エナセラ」の初披露だ。 ... エナセラは全固体電池の開発過程で生まれた。
すでにMLCCメーカーから引き合いがあり、20年度に全固体電池向けの印刷機や積層装置などの製品化を目指す。 ... これに対し、全固体電池は電解質に主にセラミックスなど無機化合物を使...
同社は将来的に、同化合物が全固体電池向け材料などにも採用されると想定、用途開拓に注力する。
FDKは表面実装部品(SMD)対応の小型全固体電池の高容量化品(写真)を開発した。電子部品規格に準拠した形状に変更し、電池容量を従来比3・5倍の500マイクロアンぺア時...
このうち大部分は車載用二次電池の正極材料の増産投資に充てる計画。... 10年先を見据え、全固体電池向けの正極材開発も進める。 ... 次世代電池や金属加工、低炭素などの領域で、三菱...
【名古屋】新東工業は、国のプロジェクトとして全固体リチウムイオン電池(全固体LIB)の基盤技術を開発するリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC、大阪府池田市...
「今のところ競合他社にはないユニークな全固体電池の技術を開発した」と話すのは、英イリカ(サウサンプトン市)のブライアン・ヘイデン最高科学責任者(CSO)。同社は医療イン...
日立ビークルはハイブリッド車(HV)向けなどのリチウムイオン二次電池(LIB)の製造会社。... 我々はそうしたニッチな領域を攻める」 ―全固体電池へ...
「全固体電池の電解質は無機材料と有機材料、双方の複合材、どれが生き残るか、まだ混沌(こんとん)としている」と説明するのは、北陸先端科学技術大学院大学教授の松見紀佳さん。 ...
全固体電池でIoT開拓 ―高電圧を出力できる超小型全固体電池を開発し、2018年12月からサンプル出荷を始めました。 ... 18年11月には、全固体電池事業推進準...