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記事検索結果
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鉄鋼会館(大阪市中央区、06・6227・8221)は29日、総会・理事会を開き、小塚修一郎理事長(新日鉄住金副社長)の後任理事長として、高島秀一郎共英製鋼会長を選任した...
前田国夫氏(76歳、まえだ・くにお=元共英製鋼専務、元共英産業社長)26日肺がんのため死去。通夜は28日19時から、葬儀は29日11時から奈良県大和郡山市美濃庄町170の1の風...
【電炉/「存亡の危機」料金40%増】電炉には死活問題(共栄製鋼) 「存亡の危機」にあるのは電炉業界だ。... 共英製鋼は関電管内2工場で年間8億円の...
共英製鋼は25日、4月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり3000円引き上げ、ベースサイズで6万5000円にすると発表した。
共英製鋼は25日、3月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万2000円にすると発表した。
共英製鋼は21日、2月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり6000円引き上げ、ベースサイズで6万円にすると発表した。
共英製鋼は19日、来年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで5万4000円にすると発表した。
建築需要はそこそこあるのに「異形棒鋼の相場は半年間で原材料である鉄スクラップ下落の倍近く下がった」と憤るのは、共英製鋼会長の高島秀一郎さん。
共英製鋼は26日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、ベースサイズでトン当たり5万2000円に据え置くと発表した。
【電炉業界/製造コストの30%強、企業努力だけでは吸収できず】関電の値上げに関西の電炉業界は悲鳴(共英製鋼の枚方工場) 関西電力の電気料金引き上げの...
異形棒鋼が主力の共英製鋼は、需要が強含みに推移し、原料スクラップと製品価格のスプレッド(値ザヤ)も改善した。
2012年4―9月期決算で前年同期比約2・5倍の経常利益23億9500万円を達成し「ほぼ計画通り」と振り返るのは、共英製鋼社長の森田浩二さん。
共英製鋼の11月販価の引き下げも弱材料となった。... 東京製鉄は11月販価を据え置いたものの、スクラップ安から地場大手の共英製鋼が、トン3000円引き下げに動き、弱基調を鮮明にした。 ...
※本=本決算◇1=第1四半期◇2=第2四半期◇3=第3四半期◇M=マザーズ◇社名は略称、カッコ内は証券コード、予定は変更になる場合があります ◆10時〜...
日鉄住金建材(東京都江東区、増田規一郎社長、03・3630・3200)は25日、ベトナムで住友商事、共英製鋼、現地企業などと合弁で建築用鋼材を製造販売する「日鉄住金建材ベトナム」を設立...
共英製鋼は25日、11月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円引き下げ、ベースサイズで5万2000円にすると発表した。