また、日工会が同日公表した21年7―9月期の工作機械受注予測DI(「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)は、21年4―6月期から横ばいのプラス17・6で、...

【名古屋】中部経済連合会がまとめた4―6月期の中部圏の景況判断DI(「良い」と答えた企業から「悪い」と答えた企業を引いた構成比)は、前期(1―3月期)に比べて、10・5...

新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う緊急事態宣言の再発出などで、飲食やサービス関連のDIが下がったためだ。... 現状判断DIは家計動向関連が同1・9ポイント減少の33・5。... 2―3カ月先の見通...

売上高DIは全産業で3・3ポイント上昇したがマイナス13・0と水面下にある。... 売上高DIは1・2ポイント上昇、採算DIは0・7ポイント上昇、資金繰りDIは0・6ポイント上昇とほぼ横ばいだった。....

帝国データバンク(TDB)が3日発表した5月の景気動向調査(全国)は、景気DIが前月比0・8ポイント減の37・5となり、4カ月ぶりのマイナスとなった。... 景気DIは...

品種別の需給DIは、製造業で使われることの多い板品種をはじめ、多くの品種でプラスとなった。... 4月の総売上数量を示すDIはマイナス3(前回はマイナス19)とマイナスながら、同月の総...

景況DIは製造業が8・6ポイント改善してマイナス32・8。... 売上高DIは運輸業が45・3ポイント改善した。... 収益状況DIは、卸売業が18・4ポイント改善。

DI缶やボトル缶が増加した。

全業種の業況判断DIはマイナス32・7と、前期(20年10―12月期)に比べて7・3ポイント上昇したものの依然低調で、総括判断を「依然として厳しい状況にある」とした。 ...

上昇幅が売上高DIは13・2ポイント、採算DIは7・8ポイント、資金繰りDIは7・6ポイント。... 建設業の業況DIは3・7ポイント改善した。上昇幅が売上高DIは3・4ポイント、採算DIは1・4ポイ...

全業種業況判断DIが前期(20年10―12月期)から19・2ポイント改善し、マイナス17・9となった。... 一方、小企業の1―3月期の業況判断DIは前期から1・5ポイント悪化のマイナ...

新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、飲食や小売り関連のDIが大きく下がった。... 現状判断DIは家計動向関連が同11・9ポイント減少の35・4。... 現状判断DIの落ち幅は、2020年3月の13...

内閣府の4月分の景気ウオッチャー調査(街角景気)では、先行き判断指数(DI、季節調整値)が41・7と前月から8・1ポイント下がり、回答者からは「鉄鋼、銅管、アルミ材など...

日本商工会議所がまとめた「商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果4月分」によると、全産業合計の景気動向指数(DI)は業況DIなど主要3指標の回復が継続した。... ...

帝国データバンク(TDB)が10日発表した4月の景気動向調査(全国)は、景気DIが3カ月連続のプラスだが、前月比0・3ポイント増の38・3と小幅な回復にとどまった。.....

景況DIは製造業が13・3ポイント改善してマイナス41・4。... 売上高DIは化学・ゴムが31・1ポイント改善した。... 収益状況DIは、電気機器が22・2ポイント改善した。

品種別の需給DIは、板品種が変わらずプラスを維持している。... 3月の総売上数量を示すDIはマイナス19(前回はマイナス73)、同月の総売上金額のDIがマイナス4(前回はマイ...

愛知中小企業家同友会が会員を対象に実施した2月の景況調査によると「業況が良い」との回答から「悪い」を引いた業況判断DIは5で、前回の20年11月の調査時より3ポイント悪化した。... 3カ月先を見通す...

全国中小企業団体中央会によると、2月の「中小企業月次景況調査」では、2度目の緊急事態宣言が発出された前月と比べればDI全指標が改善したものの、依然低調に推移していた。... 2月の売上高DIは小売業が...

富士通は、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア(シーメンスDIソフトウェア、東京都渋谷区)と協業する。富士通のモノづくりソリューション「コルミナ」と、シーメンスDIソフトウェ...