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TDK進化論(6)「不良品ゼロ」への挑戦 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信2)

国内では8年ぶりの新設となったTDKの本荘工場(秋田県由利本荘市)と稲倉工場(同にかほ市)の完成式で石黒成直社長は「TDKの創業地でもある秋田県からモノづくりを進化させ...

■アクセスランキング・ベスト10(7/23~7/29) 1位 経産省、リユース市場整備 EV向け中古電池拡大 &...

TDK進化論(5)「革新的なスピードで育てた」LIB (2018/7/31 電機・電子部品・情報・通信2)

【営業益8割稼ぐ】 TDKは事業の多角化を進めてきたが、現在の業績をみると電池メーカーとしての側面が強い。... TDKがATLを買収したのは05年。... 【スマホ成長鈍化】...

TDK進化論(4)磁気技術でHDDけん引 (2018/7/30 電機・電子部品・情報・通信)

TDKの進化を語る上で、欠かせない製品がある。... 技術的な競争は、TDKなど部品メーカーがカギを握る。... 【技術転用進める】 同時にTDKはHDDヘッドの技術転用も進める。

TDK進化論(3)センサーメーカーへ変身 「画像センサー以外ほぼ網羅」 (2018/7/27 電機・電子部品・情報・通信2)

【将来の柱】 TDKが将来の柱として成長させようとしているのがセンサー事業だ。... TDKはセンサー業界でも有力メーカーへと変身を遂げた。... だが厳しい市場で生き残るために、T...

TDK進化論(2)成長促す“連邦制”統治 (2018/7/26 電機・電子部品・情報・通信2)

買収企業の統治について、TDKの石黒成直社長は持論を展開する。... 日本は材料技術というTDK本来の強みを発揮。... 【苦い経験も】 一方で、TDKにはM&Aで苦い経験も...

TDK進化論(1)変幻自在の戦略 石黒社長「活躍できる場所は無限」 (2018/7/25 電機・電子部品・情報・通信2)

■多様性尊重、変幻自在に 電子部品業界の中でも、先駆的なM&A(合併・買収)を繰り返し、変幻自在に姿を変えてきたTDK。... スマートフォンや自動車などビジ...

TDK、研究開発に3500億円 センサー・二次電池強化 (2018/7/24 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKは2021年3月期までの3年間で、約3300億―3500億円を研究開発に投じる。... TDKは21年3月期に売上高1兆6500億円、営業利益は1650億円超を目指す中期経営計画を掲げる。

TDK、3相フィルムコンデンサー量産 容易な回路変換を実現 (2018/7/19 電機・電子部品・情報・通信2)

TDKはフィルター用途向け3相フィルムコンデンサー「B3237シリーズ=写真」の量産を始めた。

素材各社、中国CATLに注目 リチウム電池で世界を席巻 (2018/7/6 素材・ヘルスケア・環境)

CATLはもともとTDKが買収した中国電池メーカーの車載部門が独立して誕生した。

TDKは自動車向けMLCCに開発を振り向けるほか、19年度に計画していた国内工場への投資を18年度に前倒し実施する。

「材料費の高騰はあるものの、リチウムイオン二次電池(LIB)などフィルム応用製品は好調だ」と話すのは、TDK代表取締役常務執行役員の山西哲司さん。

TDK、DC/DCコンバーター 2出力モデル追加 (2018/7/4 電機・電子部品・情報・通信2)

TDKは産業用直流(DC)/DCコンバーターモジュール「CCGシリーズ=写真」に出力が15ワットと30ワットの2出力モデルを追加した。... 子会社のTDKラムダの工...

TDKが革新的な人材育成策を打ち出している。... TDKは海外企業のM&A(合併・買収)や事業の多角化を進めたことで、すでに全世界のグループ会社の従業員の外国人比率は約90&...

TDK品質保証本部の小林洋一課長は「運用を統一してほしい」と訴える。

(山形支局長・大矢修一) (金曜日に掲載) 【DATA】◇校長=鈴木和仁氏◇所在地=山形県酒田市◇学科構成=...

TDKの電池子会社、中国ATLから独立して誕生した後、中国の地場メーカーや独BMW向けにリチウムイオン電池の供給を開始。

そのため、TDKやサンケン電気も高付加価値センサーの開発に注力。石黒成直TDK社長は「発想力を高め、社内の製品群を最大化していく」と意気込む。

心拍変動から感情可視化 NECがサービス、月額1000円から (2018/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

NECはTDK製のリストバンド型のウエアラブル端末を用いて、心拍変動データなどから感情を可視化するソリューションを2018年度下期に発売する。

トヨタ自動車やパナソニック、TDK、村田製作所などが開発に着手。民生機器向けでは、TDKが18年をめどに量産し、村田製作所は19年をめどに製品化する。

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