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携帯3社の通期見通し、全社が増収営業増益 ARPU底打ち、反転 (2024/5/14 電機・電子部品・情報・通信1)

自社経済圏の付加価値向上 携帯通信3社の2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、全社が増収営業増益となる見通しだ。... ソフトバンクも消費者向け携帯通信事業...

日本触媒の通期見通し、営業益9%減 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本触媒が13日発表した2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、増収営業減益となる。... ただ製造固定費などの増加で、営業利益は前期比9・4%減の...

岩谷産業の通期見通し、最高益更新 PET樹脂など回復 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

営業利益は前期比4・1%増の527億円、売上高は同6・4%増の9020億円を見込む。

東洋紡の通期見通し、営業益89%増 価格改定・コスト減 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

東洋紡が13日発表した2025年3月期連結業績予想は、営業利益が前期比89・0%増の170億円を見通す。... 当期損益は、営業利益の増加や為替差益の計上などにより、24億...

J-MAX、中計見直し 31年3月期に3年後ろ倒し (2024/5/14 自動車・モビリティー)

【岐阜】J―MAXは目標とする売上高700億円(24年3月期実績は543億円)、営業利益40億円(同10億円)、総資産営業利益率6・0%(同2・0...

乗用車7社の通期見通し、6社が増収 北米など販売堅調 (2024/5/14 自動車・モビリティー)

日産自動車は販売台数の増加に加え、為替差益やコスト削減効果が寄与し営業増益を見込む。... 営業利益は過去最高となり営業利益率7・0%を計画する。... 営業利益は前期に記録した過去最高益の更...

東ソーの通期見通し、営業益25%増 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

東ソーが13日発表した2025年3月期連結業績予想は、営業利益が前期比25・2%増の1000億円になる見通し。クロル・アルカリ事業の営業利益は同4・5倍の161億円を見込む...

東レの前3月期、当期益69%減 炭素複合材が低迷 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方で炭素繊維複合材料事業において、風力発電翼用途の需要低迷で減損損失を計上したことが営業利益や当期利益に影響した。

値上げ効果は営業利益段階で1160億円と、増益要因で最も大きくなった。

帝人が新中計、事業益500億円 成長投資1000億円超 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、24年3月期連結決算は営業利益がアラミドや複合成形材料の収益性改善施策効果などにより、前期比5・3増%の135億円となった。

FA機器ユニット拡販 シンフォニアテクノロジーはクラッチやブレーキなどのトルクコントロール機器について、顧客の使用環境を想定した新たな営業活動を始めた。... 顧客の立場でモノづくり...

山崎工業、原工場に塗装ブース新設 処理能力30%増 (2024/5/14 機械・ロボット・航空機2)

半導体関連向けが調整局面の中で、液晶関連向けに小物製品の上塗り塗装の受注にも力を入れており、静岡県を中心に営業エリアを広げている。

メドメイン、8.5億円調達 AI病理診断支援システム開発へ (2024/5/14 中小・ベンチャー・中小政策)

資金はソフトウエア開発やデジタル化設備、営業体制の強化、医療機器の承認申請に投資する考え。

■執行役員(関東営業担当・甲信越営業担当) 谷口徹氏 【横顔】飾らない人柄で、共感力を発揮しながら職場の働きがい向上に心血を注ぐ。... 20年北海道業務部長...

東急の前3月期、当期益2.5倍 鉄道・ホテル回復 (2024/5/14 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は同11・4%増の1兆378億円、営業利益と経常利益は前期比で2倍以上に伸び、増収大幅増益となった。鉄道などの交通事業やホテル・リゾート事業での利用者数の回復に加え、マンション販売の増加...

24年1―3月期の営業利益は前年同期比23・8%増の24億円。

【横浜】ファンケルは2027年3月期に連結売上高1330億円(24年3月期実績1108億円)、営業利益190億円(同125億円)を目指す中期経営計画「再興2026」を策...

一方で営業部門費用を約10%近く引き下げた結果、同部門の費用に対するストック収入のカバー率は55%に上昇した。... 24年3月期は約34年ぶりに最高値を更新した株価を背景に、個人向け...

株式相場/小幅反落 (2024/5/14 金融)

13日の日経平均株価は、前営業日比49円65銭安の3万8179円46銭と小幅に反落して取引を終えた。

後を継いだのは、営業実績が豊富な石田正範氏。神田氏と二人三脚で経営改革に取り組み、就任後は営業を強化。攻勢に転じ、創業以来初めて売上高1000億円、営業利益100億円を達成した。

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