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三菱電機の通期見通し、営業益下方修正 車減産・素材高騰響く (2022/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

自動車機器事業は営業損益が同130億円悪化の250億円の赤字に拡大する見通し。

日立の通期見通し、当期益据え置き 税金費用が減少 (2022/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を21年10月公表の5500億円に据え置いた。当初予定していた上場子会社の日立金属...

通期予想はデンソー、トヨタ紡織、豊田合成が売上高と営業段階から利益を引き下げ、愛知製鋼が利益を営業段階から下方修正した。... トヨタ紡織は「顧客の減産を受け、通期の製品の生産台数を21年10月時点か...

東海理化など通期見通しを据え置いた3社も減産リスクを注視しており、不透明感は拭えない。 ... 東海理化など3社は通期見通しを据え置いた。

電力10社の通期見通し、原油高直撃 当期減益・赤字相次ぐ (2022/2/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

10電力すべてが前回予想より通期の連結業績予想を下方修正した。... 9期ぶりの赤字を見込む東北電力は通期配当を未定とした。

Jパワーの通期見通し、売上高初の1兆円超え (2022/2/1 建設・生活・環境・エネルギー)

Jパワーは31日、2022年3月期連結業績予想の売上高が1兆300億円になると発表した。04年上場以来、初の1兆円超え。燃料価格の上昇に伴う卸電力取引市場での価格上昇が主因。

東電、当期赤字410億円 通期見通し下方修正 (2022/2/1 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)は2022年3月期連結業績予想を下方修正した。燃料費の高騰に伴う調達費用の増加で経常損益は21年10月予想より30億円悪化し160億...

日本精工の通期見通し、下方修正 (2022/2/1 機械・ロボット・航空機1)

日本精工は31日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で営業、税引き前、当期の各利益を下方修正したと発表した。下方修正は21年11月に続き2度目。営業利益は11月公表比145億...

日立建機の通期見通し、上方修正 (2022/2/1 機械・ロボット・航空機1)

日立建機は31日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。売上高は従来比300億円増の9500億円、当期利益は同60億円増の520億円...

積水化学工業は31日、2022年3月期連結業績予想の売上高を21年10月公表値に比べて86億円増の1兆1641億円(前期比10・2%増)に上方修正した。第5...

関電、売上高を上方修正 経常益1000億円確保 通期見通し (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は2022年3月期連結業績予想の売上高を期初公表値比3000億円増の2兆8000億円(前期比9・5%減)に上方修正した。一方、経常利益は期初公表の1000億円...

中部電、8年ぶり当期赤字 燃料価格高騰が影響 通期見通し (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

中部電力は2022年3月期連結業績見通しの経常損益、当期損益とも8年ぶりの赤字を予想する。... 通期予想は21年10月公表分に比べて経常損益が950億円悪化の500億円の赤字、当期損益が7...

富士通の4-12月期、営業益5.8%減 (2022/1/28 電機・電子部品・情報・通信)

部材関連の減益分を補い、通期見通しは据え置いた。

キヤノンの通期見通し、営業益17%増 (2022/1/28 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンは27日、2022年12月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益が前期比17・8%増の3320億円になる見通しを発表した。

ファナックの通期見通し、上方修正 FA関連・ロボ好調 (2022/1/27 機械・ロボット・航空機1)

ファナックは26日、2022年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正したと発表した。営業利益は21年10月公表比90億円増の1865億円(前期比65...

不二越の通期見通し、営業益15%増 精密軸受・ロボ伸長 (2022/1/14 機械・ロボット・航空機)

不二越は13日、2022年11月期連結業績予想の営業利益が前期比15・5%増の170億円になる見通しだと発表した。

大阪メトロ、2期ぶり黒字転換 通期見通し (2021/12/3 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2日、コロナ禍の影響で算出困難としていた2022年3月期連結業績予想を発表し、当期損益が36億円の黒字(前期は43億円の赤字)...

上期、業績大きく改善 電子部品分野の上場企業50社の決算は、2022年3月期の連結業績予想を発表している48社中、32社が通期の当期利益を上方修正した。... 電...

一方でホンダとSUBARU(スバル)は、部品不足のマイナス影響を円安などの好材料で吸収しきれず、当期利益の通期見通しを下方修正した。

22年3月期の世界販売見通しでは全7社が下方修正し、従来計画と比べた減少幅は7社合計で約197万台となりそうだ。... 部品調達は今後も不透明感が続く見通し。... 12月以降の生産見通しは「過去と比...

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