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重量は7・6キログラムで、従来品に比べて約27%削減した。

王子HD、VOC40%減の複合ペレットを開発 (2024/6/14 素材・建設・環境・エネルギー)

VOCの発生が課題となっている大型の自動車用内装材への採用を目指し、サンプル品の提案を始める。 開発したペレットは射出成形時に発生するアセトアルデヒドを従来品比で約40%削減...

TOPPAN、バイオ原料で内装用化粧シート CO2減 (2024/6/14 電機・電子部品・情報・通信)

製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を同社従来製品比19・2%削減でき、環境負荷低減に貢献する。... 材料の配合調整などにより、従来の内装用化粧シートと同等の意匠性・耐久性を持...

住化、米社に再生技術のライセンス供与 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

CR技術を活用したメチルメタクリレート(MMA)モノマーは従来品と比べて同等の品質で、温室効果ガス(GHG)の排出量はライフサイクル全体で60%以上削減できる見...

LGジャパン、サウンドバーに新製品 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

奥行きが33ミリメートルで、従来品「SC9S」の奥行きと比べて92ミリメートル短くした。

航空電子が小型電波距離計 ドローン軽量化に貢献 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

設計の工夫により同社の従来品と比べ面積を4分の1に小さくし、ドローン全体の軽量化に貢献する。また、消費税抜きの想定価格を5万円程度(従来品は15万円程度)に抑えてドローンメーカーが採用...

古河電工と日亜化学、出力5kWの青色レーザー発振器開発 (2024/6/12 電機・電子部品・情報・通信2)

1本の光ファイバーから出力されたレーザー光の輝度で、古河電工の従来品比2倍以上となる出力5キロワットを実現。... 共同開発した青色LDMは同社従来品比1・5倍以上の出力となる800ワットで、これらの...

SiCウエハー連続面取り Mipoxが研磨装置開発、8インチ化に貢献 (2024/6/12 電機・電子部品・情報・通信2)

研磨フィルムを使った独自工法で従来の砥石(といし)による研削から生産性を大幅に高め、SiCウエハーの8インチ化に貢献する。... 専用研磨フィルムの開発では樹脂系の材料を従来品から変更...

帝人、松山を増強 EV内装用ポリカシート (2024/6/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

電気・電子機器向けにも提案を進め、2027年度に同生産ラインでの製造品で年間25億円の売り上げを目指す。 ... 新生産ラインでは従来品よりも平滑性や表面硬度に優れた厚み100マイク...

アーステクニカ、NCD方式の自走式破砕機を発売 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機1)

駆動方式を、従来の自走式破砕機で主流の油圧や電動機ではなく、エンジンの回転出力を直接破砕機に伝達する「NCD方式」を採用。これにより、自走式破砕機で使用する動力の中で最も大きな割合を占める破砕機構の運...

太陽誘電、165度C対応インダクター 車載機器向け4種 (2024/6/11 電機・電子部品・情報・通信2)

独自のメタル系材料と積層工法を高度化することで従来品「LCCNF2012KKTR24MAD」と比べ、対応可能な上限温度を15度C引き上げた。サンプル品の価格は消費税抜きで1個当たり50円。 &...

日立GLS、洗濯機の新機種 洗いムラ防止機能搭載 (2024/6/7 電機・電子部品・情報・通信)

デザインも刷新し、透明窓の採用のほか、投入口からの深さを従来品に比べ7センチメートル浅くし、衣類を取り出しやすくした。

航空電子、統合ECU内コネクター新製品 伝送速度2倍 (2024/6/7 電機・電子部品・情報・通信)

設計や素材の工夫や最適化により同社従来品比2倍の毎秒16ギガビット(ギガは10億)の高速伝送に対応した。... 製品価格は今後詰めるが、従来品「MA01シリーズ」比1―2割程度、高くな...

【大津】オプテックス(大津市、上村透社長)は、同社従来品比で大きさはそのままに、1・7倍明るくした防犯用センサーライト「LA―11PRO=写真」を発売した。

従来品に比べ高さは半分ほどで、機能ごとに使い分けていた電磁弁を1個に集約でき、コストを減らせる。... このため食品や薬品、化粧品の製造に使う機械などへの採用を目指す。

KDDI、SIMカード台紙プラ半減 CO2を30%削減 (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信1)

従来品と比べてプラスチックの使用量を55%削減。

マクセル、「全固体電池」新技術 作動上限温度150℃に (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信2)

マクセルは全固体電池が作動する上限温度を、同社従来品の125度Cから150度Cに引き上げる技術を開発した。... 具体的には、150度Cの高温下で充放電を繰り返すサイクル試験におい...

従来品からクロスローラーベアリング(軸受)の精度を高め、軸振れを5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下に抑えて回転非同期振動(NRRO)を低...

コンバム/シロキサン不使用の吸着パッド (2024/6/3 新製品フラッシュ2)

非シリコーン系のゴムを独自開発し、シロキサンを含有する従来品と同等の表面抵抗値を実現した。

IHI、P&W向けエンジン部品出荷 「F―35」に搭載 (2024/5/31 機械・ロボット・航空機)

同ローターは、ブレードとディスク部を接合により一体化することで従来品に比べて精度向上と軽量化を図った。

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