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基金の運用益を活用し、同大の研究施設・設備を利用してもらう。イメージは「共同利用・共同研究拠点」の大規模版で、研究テーマの目利きの組織を学内に新設する。大学間連携では支援できない研究者個人を応援しつつ...

研究力強化×経営改革を支援する新事業が56億円、共同利用・共同研究の仕組みで学際領域を開拓する新プログラムが27億円だ。... 一方、「大学共同利用機関法人」の17機関や、100程度ある国立...

文部科学省は2023年度に共同利用・共同研究機能を持つ研究組織が、地域の中核大学と新分野開拓の共同研究を行う支援事業を始める。大型研究機器を持つ「大学共同利用機関」法人や、認定された各大学の「共同利用...

最先端の大型機器など 簡便に活用を 地域・特色大学に対する今後の支援方向の一つは、「共同利用・共同研究拠点」や「大学共同利用機関法人」の活用を促進することだ。 ...

人事制度を改革してでも世界中から優秀な若い研究者を集め、研究に専念させたい」 ―強化研究分野は。 ... いずれも共同利用・共同研究拠点に認められた」&#...

国から共同利用・共同研究拠点に指定された。... 共同研究には企業40社と国内29大学が参加する。 15年には「プラズマ科学プラットフォーム」と呼ぶ広さ...

10年から始まった、先駆的なネットワーク型共同利用・共同研究拠点事業(北大電子研、多元研、東工大化生研、阪大産研、九大先導研の連携事業)の第2期活動(16年度から)では...

大阪大学は強みとする化学分析の核磁気共鳴装置(NMR)群を、学外研究機関や企業が遠隔地から利用する仕組みを確立した。... 阪大は共同利用・共同研究拠点の蛋白質研究所を抱え、全学で34...

学術情報ネットワーク(SINET)を含む基盤的設備の整備、遠隔利用の研究機器などモノを通じた支援が目を引く。... 内訳は教育研究の基盤設備や取り組みで251億円増。... さらに付置...

「大学共同利用機関法人や大学の共同利用・共同研究拠点を、小規模大学の研究者が利用することが増えている」というのは、大学共同利用機関法人傘下、分子科学研究所所長の川合真紀さん。 ......

実は大規模な研究機関にはヘリウムの再生設備が置かれ、回収率は9割などとなっている。学術コミュニティーに貢献する使命を持つ「大学共同利用・共同研究拠点」の一つ、東京大学物性研究所は、そのリーダー格で、1...

文部科学省は「国際共同利用・共同研究拠点制度」で、立命館大学アート・リサーチセンターを認定した。拠点名は「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」。... 共同利用・共同研究拠点の制度は大学...

産業向けが優先され、後回しになりがちな研究機関は悲鳴を上げる。... 病院の磁気共鳴断層撮影装置(MRI)や量子コンピューターもこの特性を利用する。 ... このうち...

日本の研究力に厚みを付けるためには、共同利用・共同研究の仕組みの利用を促すべきだ。 加速器や大型望遠鏡など高価な装置を特定の研究機関で所有し、その装置を利用したい研究者を広く受け入れ...

加速器関連の研究では、検出器の一部を各国研究機関が持ち寄るような大型国際共同研究が増えて、その輸出入の手法を吸収する。... 核物理研究センターは2018年に文部科学省の国際共同利用・共同研究拠点に認...

「共同利用・共同研究拠点」の今とこれから (2019/1/10 大学・産学連携)

各大学の研究設備を他大学などの研究者に活用してもらい、日本の学術研究の底上げを図る文部科学省の「共同利用・共同研究拠点」制度。... 加えて拠点として認定を受けると公募共同研究など...

文部科学省は2018年度新規で国立大学の付置研究所の「国際共同利用・共同研究拠点」制度で、6拠点を採択した。特色ある設備などの海外研究者の利用を通じて、先進の国際連携の仕組みを構築する。... 共同利...

文部科学省は国立大学の付置研究所の「共同利用・共同研究拠点」制度で、2018年度の中間評価結果を公表した。... 共同利用・共同研究拠点は国立大を中心とした付置研究所・センターが拠点となり、資産として...

キーワード/共同利用・共同研究拠点 (2018/11/15 大学・産学連携)

Q 拠点となる“付置研究所”がそもそもよくわからない。 ... もったいないから、日本の学術・基礎研究に貢献してもらうべく、“全国共同利用型の付置研”として拠点に認定している...

筑波大学アイソトープ環境動態研究センターは2019年度からの共同利用・共同研究拠点「放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点」として文部科学省から認定を受けた。

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