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生体・環境、保全交流会、18日に5月例会 (2018/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

生体・環境、保全交流会(東京都杉並区、03・3399・3993)は18日18時から、東京・芝公園の機械振興会館会議室で「知っておきたいリチウムイオン二次電池の安全化技術」をテーマに5月...

いずれも年産20万台規模でリチウムイオン電池を生産する。... トヨタの開発は全固体電池にシフトしてきた。リチウムイオン電池など従来型の液系電池は当社も解析、評価設備を導入し高容量化の開発を強化してい...

導電助剤は軽いので国内から運べるが、重量のある負極材がもし欧州で採用されれば、自社の拠点を多く持っているので(その活用も)視野に入れた展開が可能だ」 ―次世代電池と目...

全固体電池材の研究、AIで加速 物材機構など (2018/4/26 科学技術・大学)

物質・材料研究機構のハレム・ランディ研究員と名古屋工業大学の中山将伸教授らはトヨタ自動車と共同で、全固体電池の電解質材料の研究を加速させる人工知能(AI)技術を開発した。

【高まる期待】 自動車用をはじめ、全固体リチウム二次電池への期待が高まっている。... 密着性が高い電極−電解質界面が形成できたため、全固体電池として作動可能となった。 &#...

17年12月にパナソニックと車載用角形電池での協業の検討をはじめ、子会社のプライムアースEVエナジー(PEVE、静岡県湖西市)でも本社・大森工場や宮城工場(宮城県大和町)...

全固体電池の特許出願は06年以降増加。... 【用語】全固体リチウムイオン電池=現在主流のリチウムイオン電池は正極と負極の間を液体電解質で満たしているのに対し、全固体リチウムイオン電池は固体材...

もともと電池の技術を持っていないので、まず中国で(現地の電池メーカーと)いっしょにやってみて、今後5年ぐらいで中国製電池の実力や問題点を見てから内製化の是非を判断するのだろう。我々も当...

二次電池についてはトヨタ自動車やパナソニック、TDK、村田製作所などが安全性の高さから電気自動車(EV)やウエアラブル機器向け次世代電池などとして期待される「全固体電池」の開発を強化し...

チノー、温度計測器の開発体制刷新 次世代技術開発に軸足 (2018/3/27 機械・ロボット・航空機1)

新中計で成長分野に掲げる半導体や二次電池など向けの計測技術を、本社と工場が連携して打ち出す体制を敷いた。... 需要増が見込まれる半導体や二次電池、先端素材など向けの温度計測器事業を成長分野に掲げ、研...

新分野育成の一環で、研究開発本部に全固体電池開発の専任部署「ACBプロジェクト」も同日付で設ける。

東陽テクニカは、今夏をめどに車載用の全固体電池の電解質評価システムを中国市場に投入する。... 17年10月に日本で発売した同システムを、全固体電池の開発が加速する中国で拡販する。 ...

日立化成、全固体電池材の米ベンチャーに出資 (2018/2/23 素材・ヘルスケア・環境)

日立化成は22日、全固体電池向け素材ベンチャーの米アイオニック・マテリアルズ(マサチューセッツ州)に出資したと発表した。アイオニックがもつ樹脂系の固体電解質開発・生産技術を活用し、全固...

電動車の開発が活発化する中、基幹部品である二次電池の研究開発を支援する。 ... リチウムイオン電池や全固体電池の各種充放電試験、垂直・水平のクギ刺し試験と圧壊試験などができる。&#...

「モーターや電池周辺をはじめ部材用途を拡張していく。リチウムイオン二次電池の正極材は2年前に事業を一時休止し、研究開発段階に戻している。湿式の正極材だけでなく、全固体電池向けを含めた研究開発を進めてい...

チップ型全固体電池の事業化も18年度の柱だ。亜鉛二次電池と固体酸化型燃料電池(SOFC)の事業化はもう1年先だろうか」 【記者の目/当面...

■アクセスランキング・ベスト10(1/8~1/14) 1位 【電子版】佐世保に強襲艦「ワスプ」到着へ F35Bを艦載&#...

21年3月期に売上高2000億円を目指す」 ―電気自動車(EV)向け次世代電池として「全固体電池」を実用化する機運が高まっています。... 当社の全固体電池は車載向け...

一つ目の投資先として、コバルトを使わない全固体電池用素材開発の米アイオニック・マテリアルズに出資を決めた。同社が開発する固体高分子電解質は、高密度エネルギーバッテリーの性能とコスト競争力を高める素材と...

EMotionは全輪駆動で最高速度が時速161マイル(時速約257キロメートル)。... 現状ではリチウムイオン二次電池を搭載しているが、同社は全固体電池の開発にも乗り出している。

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