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ロボットメーカーからは、川崎重工業執行役員ロボットビジネスセンター長の山口雅敏氏、ファナック社長の稲葉善治氏、安川電機常務ロボット事業部長の津田純嗣氏、ABBグループエグゼクティブコミッティーメンバー...

スイスABBとドイツKUKAは、日本勢と互してシェア争いを繰り広げる産業用ロボットの大手メーカーだ。... まずはABBグループエグゼクティブコミッティーメンバーでロボティクス部門責任者のアンダース・...

一方、海外勢ではスイスABBのロボティクス部門の責任者であるアンダース・ヨンソン氏が「創造力を駆使することで応用範囲が広がる」と言及。

この形態のロボット、実はスイスのABBが基本特許を持っており他社は参入できなかった。... “本家”であるABBの日本法人(東京都渋谷区)は、会場入り口に位置したブースで、パラレルリン...

DC送電の機器はABBを中心に欧州メーカーの寡占状態。ABBはあえて標準化を進めず、7割のシェアを誇ってきた。... ABBの業界標準が崩れるチャンスをみすみす逃す手はない。

26日に開くロボットサミットには川崎重工業、ファナック、安川電機、スイスABB、独KUKAの首脳らと、顧客代表であるシャープ、ヤマザキマザックの役員らが参加する。

欧ABBは2009年1―3月にアジアで総額4500万ドル(1ドル=95円換算で約42億7500万円)の船舶関連製品を受注した。

スイスABBは独BMWとの間で産業用ロボットの納入に関する包括的契約を結んだ。... ABBは中型ロボットの新機種「IRB4600」など数種類のロボットを組み合わせたシステムを提案し、入札に勝ち抜いた...

投入するフレックスピッカーは、スイスABB製の多関節型ロボットをベースに、自社システムを組み込む。

スイスABBのジョセフ・ホーガン最高経営責任者(CEO、写真)は24日、都内で日刊工業新聞記者らと会見し「日本の企業や大学と、大規模なパートナーシップを結ぶため交渉を進める」と強調。....

スイスのABBは自動車の静電塗装分野向けロボットで国内50%のシェア。... 中でもエンドエフェクターの進化は「自動車ライン全体の効率化につながる」(ABBのラース・アンダーソンロボテ...

スイスのABBが中国市場の攻略を進めている。... とりわけ高圧直流送電の技術はABBが初めて実用化した。... ABB以外にも独シーメンスや仏シュネデール、東芝などが競合になる。

世界で初めてマイコン制御のロボットを発売したスイスのABB(本社チューリヒ)。5年ほど前からロボット用の治具をラインから取り去り、スペースを効率化する「治具レス」ニーズが高まり「数人分...

ABBターボシステムズ(スイス・バーデン)のダニエル・アーネット社長があいさつすると、エンジンメーカーや両社関係者ら集まった約250人から拍手が沸き起こった。 舶用過給機大手の...

しかし、それがABBターボには難しい。... この半世紀、ABBとIHIはきずなを強めてきた。... 【環境対応に力/ABBターボ・アーネット社長】 この50年はすべて順調だった。

ABBターボシステムズとIHIは今年、舶用過給機(ターボ)に関する技術提携の締結から50年を迎えた。... 「ABB―IHI連合」はこの間をどう切り抜け、今後どう進むのか。... AB...

【静岡】ABB(東京都渋谷区、トニー・ザイトゥーン社長、03・5784・6151)は21日、自動車ボディー用の塗装機「RB1000―エクスターナルチャージ」を09年1月に発売すると発表...

安川電機やスイスABBといったライバルに差をつける構えだが、米国では金融業界発の不況が一層深刻化することは必至。... 米ビッグスリー向けは川崎重工業やABB、不二越が納入実績を持っている。

ABB(東京都渋谷区、トニー・ザイトゥーン社長、03・5784・6000)は、産業用ロボットの安全性を高める制御システム「セーフムーブ」を8日に発売する。

TSUはスイスのABBとIHIの合弁会社で、サービスは両社の全舶用過給器を対象とする。

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