日本IBMは4日、人工知能(AI)を活用して新たな材料を発見・探索する最新の設計手法「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」を誰もが体験できるウェブアプリケーション...

日本IBMは、北海道銀行のスマートフォンアプリケーション(応用ソフト)「北海道銀行口座開設アプリ」の開発を支援した。使いやすい画面の設計やアプリ開発に加え、IBMクラウドを活用したクラ...

日本IBMは、どこでも動くクラウド基盤である「コンテナ」の普及拡大に向けて、4月1日付で「コンテナ共創センター(仮称)」を立ち上げる。... 日本IBMと参加企業の技術アドバイザーがコ...

日本IBMは、米レッドハットの「オープンシフト」をはじめとする、クラウドアプリケーション(応用ソフト)の開発に必要なソフトウエアを、米IBM製の高性能サーバー「パワーシステムズ」に事前...

平工氏は現在、日本IBMの特別顧問を務める。

【ジャパンシステム】西川望氏(にしかわ・のぞむ)97年(平9)日本IBM入社。

米IBMの戦略と軸を合わせ、IBM製品の再販を中心とした既存のパートナー戦略を見直し、新たなエコシステム(協業の生態系)を構築する。 ... IBMクラウド環境の利用...

日本IBMは、複数クラウドや異機種ベンダーのシステムが複雑に連携するオープンでハイブリッドなIT環境に適した高性能な小型ストレージ(外部記憶装置)「フラッシュシステム5200=...

【コベルコシステム】瀬川文宏氏(せがわ・ふみひろ)86年(昭61)中央大理工卒、同年日本IBM入社。

「空想上の計算機として語り継がれてきた量子コンピューターが、今や実際に触れるようになった」と語るのは、日本IBM常務執行役員の森本典繁さん。

中川氏は日本IBM、日本ヒューレット・パッカードと、2大ITベンダーの経営幹部を経て、14年にシスコ日本法人の専務執行役員に就任。... 3社のほか、一足先に20年12月には日本オラクルがトップ交代し...

日本IBMは、今春に稼働予定のサントリー食品インターナショナルの新工場「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」に、設備保全統合管理システム「IBMマキシモ」を納入する。 ...

連携するためにはインターフェースを整理してつなぎ、全体としてデータがうまく流れればよい」 ―米IBMと軸を合わせ、日本でもインフラのマネージドサービス事業を分社します。 &#...

神奈川県は日本IBMなどと、IT人材教育モデル「かながわP―TECH」に関する連携協定を結んだ。

国内の生活者を対象に、日本IBMが実施した調査「コロナ後を見据えた生活者動向・DX受容性調査」によると、DXの波が産業の場から生活の場へと広がっているとの結果が出た。... この調査は新設の「IBMフ...

【枠を超えた共創 日本IBM・山口明夫社長】 日本社会のデジタル化に向けた新しい基礎ができる年だ。

1992年日本IBM、03年通信総合研究所を経て、05年NICTに入所。

「2021年は日本全体のデジタル基盤のアーキテクチャーが整備される年だ」と明言するのは山口明夫日本IBM社長。

経営者としての見識が評価され、米IBM社外取締役を務めた。

エア・ウォーター北海道、KADOKAWA、京セラ、セブン銀行、東急、凸版印刷・同北海道事業部、日本IBM、日本郵便、ハウス食品グループ本社、NTT東日本、北海道電力、ラック