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三菱電が双方向ワイヤレス伝送技術 車から住宅への給電で実用化へ (2017/3/15 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機は電気自動車(EV)と住宅の間でケーブルを接続せずに電力をやりとりできる「双方向ワイヤレス電力伝送技術」を開発した。... ワイヤレス電力伝送技術には、車載コイルが地上コイルの...

京都大学生存圏研究所は、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT)などと共同で研究を進める、マイクロ波による電力伝送装置を搭載した飛行ロボット(ドローン)のデ...

ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT、篠原真毅代表=京都大学生存圏研究所教授)は5日、京大宇治キャンパス(京都府宇治市)の高度マイクロ波エネルギー...

ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムは5、6の両日、京都大学宇治キャンパス高度マイクロ波エネルギー伝送実験棟で、ワイヤレス電力伝送技術の実演展示会を開く。マイクロ波無線電力伝送技術でロボットへの送電...

古河電気工業は小型・薄型で曲げたりできる電力伝送部を特徴としたワイヤレス電力伝送システムを開発した。... 伝送距離は50ミリメートル以上、伝送効率90%以上、伝送周波数は27・12メガヘルツ...

ワイヤレスパワーマネジメントコンソーシアム(WP+Mc、代表=篠原真毅京都大学生存圏研究所教授)は、ワイヤレス給電の直流共鳴方式の実用化に際し、他の共鳴送電や電磁誘導な...

「京都大学と商用車の電動化やワイヤレス電力伝送を研究し、走行しながらマイクロ波で充電できるシステムを開発した。

京都大学は1日、篠原真毅生存圏研究所教授が代表を務める「ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム」を4月1日付で発足させたと正式に発表した。 同コンソーシアムはマイクロ波送電やワイヤレ...

村田製作所の電界結合方式ワイヤレス電力伝送技術を採用。

研究開発の加速とともに、ワイヤレス給電の実用化を促進させる考えだ。 4月1日に立ち上げるのは「ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム」。... マイクロ波無線電力伝送はアンテナとなる...

【京都】村田製作所は28日、TMMS(京都市中京区)と共同で、モバイル機器などに受電部品を組み込めば電源コードなしで充電できる「電界結合型ワイヤレス電力伝送システム=写真」を開...

龍谷大学は19日、マイクロ波を使って電気自動車(EV)の走行中充電などを可能にする「移動式ワイヤレス電力伝送」技術を開発したと発表した。... EVの走行を考慮したワイヤレス電力伝送仕...

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