電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

242件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

防塵・防水で屋外対応 大日印がキャッシュレス決済端末 (2022/12/20 電機・電子部品・情報・通信)

高度な防塵・防水機能を備えているため、屋外に設置する無人の精算機や券売機などに組み込むことができる。... 日信電子サービス(東京都墨田区)では23年1月に運用開始予定で、全国3000...

高速道路のインターチェンジや、駅構内の券売機などの近くに、緊急連絡用として設置するモニター画面付きの双方向インターホンシステムで、ボタンなどに触れずに操作できる非接触型を製品化した。 ...

日本信号、バングラデシュに新会社設立 (2022/12/6 機械・ロボット・航空機2)

日本信号は2018年にダッカ都市高速鉄道(MRT)6号線の信号システム、券売機や改札機などのAFCシステム、腰高式ホームドアなどのPSDシステム一式を受注。

鈴茂器工、外食見本市にすしロボ出展 (2022/11/29 機械・ロボット・航空機1)

シャリ玉ロボット、のり巻きロボットからご飯盛り付けロボット、券売機、セルフオーダーシステムなど、キッチン、セルフ、ホール各分野で自社商品を展示。

システム単体の販売も行うが、セルフ精算機とのセット販売に商機を見い出す。 マミヤ・オーピーは券売機の製造を、エフ・エスはその販売・サポートを長年手がけてきた。... 同精算機は、奥行...

JR東、「QRコード乗車」を24年度開始 東北エリアから (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年12月から自動改札機の取り換えに合わせ、一部にQRリーダーを搭載した新型の自動改札機を設置する。自動改札機を設置していない駅では利用者がアプリ上で利用開始・終了の操作をする。 ...

東芝は20年代後半の事業化を目指して開発した、航空機など大型モビリティー向けの大出力・高速超電導モーターを初展示する。 ... JR西日本は、駅の改札機や券売機など機器の故障を予測す...

JR西、非接触操作のタッチレスパネル券売機 新大阪駅で実証 (2022/10/17 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は新大阪駅で近距離用切符の自動券売機の非接触操作ができるタッチレスパネルの実証実験を始めた。... 実験する券売機は同駅東口に設置している1台。ディスプレー部分を光センサ...

周辺にあった券売機の電源や壁の時刻表、特急情報のポスターなどを残しつつ、店舗のために新しい設備を導入するなど苦労も多かった。

旭光通信、非接触型モニター付きインターホン開発 (2022/7/28 電機・電子部品・情報・通信2)

内蔵の基板を小型化したことで装置自体も小ぶりになり、券売機と並べて置くなど設置場所を工夫しやすくなった。

ホシデン/タッチパネルでダイヤル入力 (2022/7/11 新製品フラッシュ2)

車内ヒーター用スイッチなど車載機器や券売機、産業機器向けの操作パネルとして提案する。

アイテック阪急阪神、紫外線除菌装置投入 鉄道以外の販路開拓 (2022/6/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

駅でも待合室や券売機向けで需要が見込め、鉄道事業者にも売り込む。

券売機(写真)とのセット販売だけでなくシステムのみの提供にも対応する。 ... 独自設計の食券機は顔認証で本人確認をした上で利用者が予約したメニューを発券する。...

グローリーが提供する券売機やモバイルオーダーからの注文データ分析に加え、エビラボの売り上げや来店客予測機能を活用。... エビラボのノウハウを加えたグローリーのデータ活用サービス「BUYZO(...

また券売機での切符の購入をはじめ、移動や買い物、宿泊といった購買行動がタッチ決済機能付きカード1枚で完結できる利点もある。

名鉄、来年度設備投資252億円 東岡崎駅再開発 (2022/3/31 建設・生活・環境・エネルギー)

通勤型車両の新造やバリアフリー化を含む駅改良、新型券売機の開発・導入などに取り組む。

現金自動預払機(ATM)や券売機、エレベーター、トイレ、飲食店の注文機、アミューズメント機器などで非接触の操作、文字入力、画面切り替えができれば感染症対策につながる。 ...

産業春秋/京阪神のきっぷ (2021/9/29 総合1)

一方でJR西にとっては紙の切符減は券売機の削減のほか環境対応面でも利点がある。

2022年度から無人券売機などの設備投資に対する固定資産税を軽減し、各社の地方路線維持につなげたい考え。... 税の減額は、無人券売機に加え、「線路の修理すべき箇所を調べる目的で車両底面に取り付けるモ...

JR北海道、年2億円のコスト削減 (2021/8/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

オペレターと会話しながら切符を購入できる「話せる券売機」の設置拡大などで、2022年度に年間約2億円のコスト削減につながる見込み。 JR北は現在、話せる券売機を計24駅に設置。......

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン