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通信や自動車、ヘルスケアなど多様な市場で急速に進む技術革新が、サプライチェーンの最上流に位置する素材業界にも変化を迫っている。... 統合によって両分野のサプライチェーンを長くし、その中で技術革新を進...

日本ガイシ、BASFグループと連携 NAS電池を共同開発 (2019/11/8 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】日本ガイシは7日、ドイツ化学大手BASFグループの独BASFニュービジネスと、次世代のナトリウム硫黄(NAS)電池の共同研究契約を結んだと発表した。BASFグループの幅広い化...

化学賞の受賞は10年の根岸英一氏、鈴木章氏の受賞以来、9年ぶり8人目。... 82年旭化成川崎技術研究所、92年同イオン二次電池事業推進部商品開発グループ長、94年エイ・ティーバッテリー技術開発担当部...

横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市、村井哲也社長、0422・52・0439)は、三井化学とプラント技術者向け訓練メニューを共同開発した。... 2020年3月からトレーニングコ...

ITやバイオ技術の大幅な進歩によって、石油化学技術では生み出せない素材や、より省エネルギーな生産プロセスの実現が期待される。... 住友化学 合成生物学VBと提携 化学メーカ...

住化、米社と業務提携 エレ分野の新規材開発 (2019/4/18 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学は17日、バイオ技術を活用したエレクトロニクス分野の新規材料の開発に向けて、米ザイマージェンと業務提携したと発表した。... 従来の石油化学技術ではできなかった分子設計を実現する狙い。... ...

SCSK、ベルギー企業の解析ツール販売 電気化学向け (2019/1/25 電機・電子部品・情報・通信2)

エルシカは電気化学技術を活用した四つの解析シミュレーションツール群。... 新たにエルシカを手がけることで、電気化学を扱うモノづくり分野にも事業を拡大する。 Elsycaは、電気化学...

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(上) (2018/11/20 機械・ロボット・航空機2)

(敬称略) 【重点研究開発助成(塑性加工)】▽早稲田大学理工学術院基幹理工学部・機械科学・航空学科/教授川田宏之「引抜き成形を用いたカーボン...

東京都江戸川区、130の製造業・団体で産業展 (2018/11/8 中小企業・地域経済1)

区内130の製造業や団体が出展し、展示や実演を通して優れた製品・技術力を紹介する。一般来場者向けのモノづくり体験、海外展開や化学技術に関するセミナーなども予定している。

20インチ対応・高感度の車載用ガラスセンサー、航空電子が開発 (2018/3/13 電機・電子部品・情報・通信2)

同社が持つセンサー電極のメタルメッシュ化技術を用いたほか、光村印刷のフォトファブリケーション技術を利用することで実現した。フォトファブリケーションは光学技術と化学技術を組み合わせることで、金型を使わな...

富士フイルム、診断技術で化学技術賞 (2018/1/23 ヘルスケア)

富士フイルムの「銀増幅イムノクロマト法を用いた高感度な迅速診断技術の開発」が日本化学会(山本尚会長)の第66回化学技術賞を受賞した。同技術は写真の現像工程で使う銀塩増幅技術を応用。

慶応義塾大学の山中直明教授らは、アラクサラネットワークス(川崎市幸区)と共同で、通信サービスの需要に合わせ、通信方式や機能を任意に変更できるハードウエア技術を開発した。... 成果は、...

金沢大学はバイオ走査型プローブ顕微鏡(SPM)技術と超分子化学技術を融合。

挑戦する企業/旭化成(13)小堀秀毅社長「25年度ROS10%に」 (2017/7/28 素材・ヘルスケア・環境)

(分社化により)従来は自主自立で各事業単位で旧態とした産業構造の中で事業を強化してきたが、これからは産業構造を超えて、新しい社会の課題を克服する事業を繊維技術や化学技術、エレクトロニク...

日本能率協会、22日にインドネシアで化学技術フォーラム (2017/2/16 モノづくり基盤・成長企業)

日本能率協会は22日、インドネシアのジャカルタで初の「日―インドネシア化学技術フォーラム」を開催する。化学品や食品製造などプロセス産業向けエンジニアリング技術に関わる日本とインドネシアの企業・研究者が...

三井化学はロボット材料事業で供給先を増やしている。... 長年培った化学技術を基に、ロボット向けのソリューション提案力を磨く。 ... 三井化学は産業向け以外に介...

同社は産業技術総合研究所(産総研)の技術移転ベンチャー。... その後、産総研のスタートアップアドバイザーとしてマイクロ空間化学技術の事業化とNSマテリアルズの設立にかかわる。 ...

国内のシェア約7割を握るトップメーカーのアイカ工業の業績も基盤となる化学技術を生かし最高益を更新中。... 成長する技術系製造業の企業発掘を専門としており、身近で分かりやすい解説に定評がある。

2014年に活性炭大手ジャコビカーボンズを、15年に無機系吸着材の水澤化学工業を買収した。... 石炭化学技術で高付加価値材料を生み出してきた。

アサヒ飲料、「べにふうき」緑茶で農芸化学技術賞を受賞 (2016/3/31 建設・エネルギー・生活2)

アサヒ飲料は農業・食品産業技術総合研究機構や九州大学大学院、JAかごしま茶業と共同で進めてきた、健康機能を持つ「べにふうき」緑茶の効果研究や飲料開発が、2016年度の農芸化学技術賞を受賞した。... ...

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