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―需要先細りの印刷・情報用紙などは選択と集中を図ります。 ... 本社営業機能の集約を目指す三菱王子紙販売に、印刷製販材などを販売するダイヤミックを統合。... 残す工場で...

紙・板紙出荷、2月4.7%減 6カ月連続マイナス 製紙連まとめ (2023/3/21 素材・医療・ヘルスケア)

物価高騰に伴う買い控えもあって情報用紙から衛生用紙まで全ての品種で前年割れとなった。 ... パッケージング系は同2・1%減の93万8000トンで5カ月連続減、印刷用紙などグ...

紙・板紙出荷、1月4%減 5カ月連続マイナス 製紙連まとめ (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

印刷・情報用紙などグラフィック系は同2・7%減。... 衛生用紙は同1・8%減で2カ月連続でマイナスとなった。

製紙6社の通期見通し、3社下方修正 原燃料高対応で明暗 (2023/2/15 素材・医療・ヘルスケア)

日本製紙は子会社の豪オパールで印刷・情報用紙事業からの年内撤退を決め、抄紙機1基の減損損失約200億円を計上。

王子HDの4―12月期、営業益37%減 (2023/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

円安進行が石炭価格などの上昇を増幅し、印刷用紙やトイレットペーパーなどは値上げして売上高が伸びた。セグメント別では印刷・情報用紙が営業赤字となったが、資源環境ビジネスは同20%の増益。

紙・板紙出荷、12月3.8%減 4カ月連続マイナス 製紙連まとめ (2023/1/25 素材・医療・ヘルスケア)

包装用紙は値上げによる影響の反動減などで同7・1%減と21カ月ぶり、衛生用紙は諸物価高騰による購入の手控えなどで同1・7%減と14カ月ぶりのともに減少だった。 用途別...

北越コーポレーションの新潟工場(新潟市東区)は高速道路の一部通行止めの影響で、印刷・情報用紙の輸送に遅れが生じている。

印刷・情報用紙などの需要が先細りする王子HDは、紙素材を使う新事業への進出を果たす。 ... 国内で紙パックは日本製紙、北越コーポレーション傘下の北越パッケージ(東京都中央区...

紙・板紙出荷、10月3.1%減 2カ月連続減 製紙連まとめ (2022/11/22 素材・医療・ヘルスケア2)

衛生用紙が同4・3%増、白板紙が同2・4%増、包装用紙が同1・9%増だったが、その他はすべて前年割れだった。 ... 印刷・情報用紙などグラフィック系は同7・...

国産家庭紙の認知度向上へ 工業会、マークでアピール (2022/11/17 素材・医療・ヘルスケア2)

一方、工業会に設置した「タオルペーパー委員会」で輸入紙に関する情報収集、実態把握を進める。... 国内では中越パルプ工業などが家庭紙への参入により、印刷・情報用紙などの需要減をカバーする考え。

製紙6社の通期、2社が当期益下方修正 大王製紙も初の営業赤字 (2022/11/15 素材・医療・ヘルスケア2)

大王製紙は23年にも希望退職を募り、日本製紙は秋田工場(秋田市)での印刷・情報用紙生産から撤退。... 印刷用紙需要の先細り対策としての家庭紙の生産計画も凍結を決めた。 ...

日本製紙、大王製紙、北越コーポレーションはそれぞれ、印刷・情報用紙を2023年初頭出荷分から現行比15%以上引き上げる。

紙・板紙出荷、9月0.7%減 2カ月ぶりマイナス 製紙連まとめ (2022/10/21 素材・医療・ヘルスケア)

印刷・情報、新聞用紙が減少したが、段ボール原紙や包装用紙は人の流れの回復、値上げ前の駆け込み需要で堅調だった。 内訳は包装用紙などパッケージング系が同2・4%増の1...

三菱製紙、再々値上げ 12月出荷分から15%超 (2022/10/20 素材・医療・ヘルスケア)

三菱製紙は印刷・情報用紙と白板紙で12月1日出荷分から、2022年で3回目の値上げを打ち出した。... ただ顧客あっての値上げのため実際はズレがあり、印刷大手との値上げ交渉は8月末ごろ妥結したばかりだ...

三菱製紙、外販パルプ品種拡充 岩手で針葉樹系生産 (2022/10/13 素材・医療・ヘルスケア)

印刷・情報用紙の需要が先細りする中、円安基調を追い風に輸出を含めてパルプを収益源に育成する。 ... 広葉樹パルプは印刷・情報用紙など、針葉樹は強度が求められる包装紙などに適している...

王子製紙は印刷・情報用紙を12月1日出荷分から従来比15%以上引き上げる。対象は出版向けなどの上質紙、カタログ用などの塗工紙、コピー向けのPPC用紙、フォーム用紙など全般。... 同社の発表で...

紙・板紙出荷、8月2.8%増 2月ぶりプラス 製紙連まとめ (2022/9/21 素材・医療・ヘルスケア)

トイレットペーパーなど衛生用紙は同6・3%増の15万2000トンで10カ月連続増となった。印刷・情報用紙などグラフィック系は同1・5%減の59万6000トンで7カ月連続減。

印刷・情報用紙が低迷する一方、段ボール原紙や衛生用紙などは堅調です。 「コロナ禍が収束して需要も戻ると期待したいが、印刷・情報用紙などはデジタル化の波で先細りを想定する。

「今年2回目の値上げを打ち出すなど、(1回打ち出した)印刷・情報用紙と状況に違いがある」(磯野社長)としている。

紙・板紙出荷、7月2.2%減 2カ月ぶりマイナス 製紙連まとめ (2022/8/23 素材・医療・ヘルスケア)

品種別では包装用紙や菓子箱などに使う白板紙が伸びたが、コロナ禍の長期化や製品値上げの影響から総じて低調だった。 内訳は印刷・情報用紙などグラフィック系が同3・9%減の60万8...

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