電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

189件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

JFEシビル、社長に門田純氏 (2023/2/9 総合3)

【JFEシビル】門田純氏(かどた・じゅん)84年(昭59)一橋大商卒、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。

【JFEコンテイナー】関谷慶宣氏(せきや・よしのり)87年(昭62)明治大経営卒、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。

JFE鋼板、社長に黒田茂氏 (2023/2/9 総合3)

【JFE鋼板】黒田茂氏(くろだ・しげる)84年(昭59)京大工卒、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。

当時の川崎造船所(現川崎重工業)に勤務し、川崎製鉄(現JFEスチール)の初代社長になった西山弥太郎氏からインゴットケースを製造しないかと誘いを受け、生産開始したことが始...

―旧川崎製鉄と旧NKKの20年前の統合をどう総括しますか。 ... 必要に応じてM&A(買収・合併)も進める」 ―旧NKKの発祥地...

JFE誕生20年 脱炭素の新時代へ(中)技術積み上げCO2削減 (2022/9/28 素材・医療・ヘルスケア)

水素還元製鉄など超革新技術を確立・実装する30―50年度に対し、足場を固める「移行期」と位置付けるからだ。... 「営業現場の声を押し切り、(旧川崎製鉄と旧NKK)双方の生産ライン廃棄...

JFE誕生20年 脱炭素の新時代へ(上)「量から質」収益力向上 (2022/9/27 素材・医療・ヘルスケア2)

川崎製鉄とNKK(日本鋼管)が統合して誕生。... 単独で難しい設備廃棄に踏み切り、11基の高炉は千葉(千葉市中央区)、倉敷(岡山県倉敷市)、京浜...

企画部門で川崎製鉄との統合に携わる。

これを会社に持ち帰り、営業、製鉄所、研究所などさまざまな部署に、自ら車を作る気になって、鉄とは無関係なことも含めてアイデアを出してくれと促したことを覚えている。... 企画部門で川崎製鉄との統合に携わ...

企画部門で川崎製鉄との統合に携わる。

企画部門で川崎製鉄との統合に携わる。

新役員/JFEスチール 常務執行役員・長谷和邦氏ほか (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

【略歴】はせ・かずくに=91年(平3)阪大院工学研究科修士修了、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。... 17年東日本製鉄所京浜地区設備部長、19年西日本製...

企画部門で川崎製鉄との統合に携わる。

企画部門で川崎製鉄との統合に携わる。

JFEスチールは旧川崎製鉄、旧日本鋼管(NKK)時代の1980年代後半から新素材事業を高付加価値分野と位置付け、グループ内のオープンイノベーションを進めてきた。

【ガルバテックス】金子智弘氏(かねこ・ともひろ)90年(平2)京大院工学研究科修士修了、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入...

【JFE東日本ジーエス】平川宏氏(ひらかわ・ひろし)81年(昭56)京大法卒、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。......

【JFE西日本ジーエス】浅見忠世氏(あざみ・ただよ)85年(昭60)慶大経済卒、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。16...

地域を支える成長企業(22)アベル (2021/10/22 西日本)

アベルブラックの技術的な礎は、1985年に川崎製鉄(現JFEスチール)と共同開発を始め、翌年にその設備を新設したステンレスの電解発色「ルミナカラー」だ。

JFEは旧川崎製鉄、旧NKK(日本鋼管)の統合で誕生したが、「課題を俎上(そじょう)に乗せ経営陣が決める当初の手法に慣れ、何でも上が決めるのが当然の大企業病になってしま...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン