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淀川製鋼所は、2022年7月帳破出荷分の値上げを最後に価格は据え置いている。日鉄鋼板は同年7月出荷分から、JFE鋼板は同年6月からそれぞれ値上げをしてから価格を変えていない。... そのため、必要な分...

淀川製鋼所は、2022年7月帳破出荷分の値上げを最後に価格は据え置いている。日鉄鋼板は同年7月出荷分から、JFE鋼板は同年6月からそれぞれ値上げをしてから、価格を変えていない。 .....

また、日本工作機械工業会(日工会)によると、5月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比22・2%減の1193億1600万円。... 大同特殊鋼は、主原料の上昇...

クラレ、ポリウレタン樹脂原料値上げ 7月出荷分から (2023/6/16 素材・建設・環境・エネルギー)

クラレは15日、ポリウレタン樹脂の原料として使用される「クラレポリオール」の価格を、7月1日出荷分から国内外で改定すると発表した。

デッキプレート(カラー)の6月直近の安値は、トン当たり20万円。2022年8月以降価格に変化はない。 ... 日本製鉄と神戸製鋼所は同年6月出荷分から価格を上げ、JF...

カラー鋼板を供給する淀川製鋼所は、21年10月出荷分から現在まで、鋼板商品で合計同6万円値上げを実施した。... メーカーは22年7月帳破出荷分の値上げを最後に価格は据え置いている。また、メーカーが実...

神戸製鋼所は、鉄粉製品の価格を5月出荷分からトン当たり1万円引き上げた。労務費や資機材費などの諸コスト上昇分を自助努力のみで吸収することが困難としている。

2022年12月から変化がない。 ... 日本製鉄と神戸製鋼所は同年6月出荷分から価格を上げ、JFEスチールも同月から値上げして以降、価格を据え置いている。 ......

神鋼、アルミ製品の加工賃20%上げ (2023/5/24 商品市況)

神戸製鋼所は23日、アルミ製品(板・押出・鋳鍛)のロールマージン(加工賃)を2023年度上期相当の出荷分から20%以上引き上げると発表した。... 同...

2022年11月以降、変化はない。 ... 大同特殊鋼は、4月出荷分から、ステンレス棒鋼の販売価格を、ニッケル系で10―25%値上げした。... 同月出荷分の棒鋼は...

亜鉛鉄板を供給している淀川製鋼所は、2021年10月出荷分から現在まで、鋼板商品で合計同6万円値上げを実施した。... 流通業者は「22年8月以降、住宅関連からの引き合いは冷え込んでいる」と実感してい...

食料・日用雑貨、「値上げ」前に「企業努力」 (2023/5/5 生活インフラ・医療・くらし)

消費財メーカー 情報発信・機能アップ、付加価値高め値上げ しょうゆなど調味料や加工食品メーカー、キッコーマンは原材料高騰などのコスト上昇を企業努力で吸収してきたが、23年4月...

レンゴー、セロファン2千円値上げ 6月出荷分から (2023/4/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

レンゴーは6月出荷分から「セロファン」を1連(500平方メートル)当たり2000円以上値上げする。2022年7月出荷分からの値上げに続くもので、溶解パルプや薬品、燃料、電力代など製造・...

2022年12月から変化がない。 高炉メーカーでは、日本製鉄と神戸製鋼は同年6月出荷分に価格を上げ、JFEスチールも同月から値上げして以降、価格を据え置いている。電炉メーカ...

「メーカーの値上げ分をまだ全ては反映できていないが、需要先である工作機械や車からの引き合いが減り、この局面では上げられない」。 一部メーカーは4月出荷分で値上げを実施。

「22年12月の出荷が少なかったが、23年1月、2月は回復基調になり、横ばいになった」(流通業者)。 ... 大同特殊鋼は、4月出荷分から、ステンレス棒鋼の販売価格を...

2022年の2月・10月出荷分で、トン当たり計5400円の値上げを表明した。... このうち、2月の2400円はおおむね全国に浸透。

太平洋セメント、通期下方修正 当期赤字260億円に拡大 (2023/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

太平洋セメントは9日、2023年3月期連結業績予想の当期赤字が260億円(前期は289億円の黒字)になると発表した。22年11月予想比で100億円悪化する。... 同社は22年1月出荷...

【津】ヤマモリ(三重県桑名市、三林圭介社長)は濃縮つゆ・たれ、レトルト食品、焼酎割り用サワーの一部商品を2月1日出荷分から値上げする。

23年3月期連結業績予想の当期損益は、太平洋セメントが前回予想より345億円悪化し160億円の赤字に転落。... 太平洋セメントはコスト負担の軽減を目的に、10月出荷分から1トン当たり3000円の追加...

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