記事検索結果

産振財団、函館発の食産業振興プロ-津軽海峡広域圏実現へ（2015/1/27）

北大水産学部や弘前大学との連携で津軽海峡の海洋資源を研究し、帯広畜産大学とは畜産農業で連携、「北日本地域」としての食産業振興を目指す。... 2014年に科学技術振興機構(JST)が公...

審査にはより時間がかかると見られるほか、津軽海峡をはさむ対岸の北海道函館市が建設差し止めを求めて提訴しており、2020年12月とされる完成時期までは波乱も予想される。 &#...

Jパワー、大間原発の新規制適合審査を年内に申請（2014/11/14）

津軽海峡をはさむ対岸の北海道函館市が建設差し止めを求めて提訴しており、今後も紆余曲折が予想される。

海洋研究開発機構など、11日にシンポ（2014/11/5）

主催者の四つの研究機関から「津軽海峡の海洋環境」「海洋生物が司どるヨウ素・放射性ヨウ素の動態について」「青森県沿岸部の海峡の特徴」「積算線量について」という各テーマで、近況報告や研究成果などが発表され...

内海造船、フェリー引き渡し（2013/7/2）

内海造船は瀬戸田工場(広島県尾道市)で建造していた旅客船兼自動車航送船「シルバーエイト」を鉄道建設・運輸施設整備支援機構、津軽海峡フェリーに引き渡した。

津軽海峡フェリー、大間―函館航路に新造船（2013/1/23）

津軽海峡フェリー(北海道函館市、石丸周象社長、0138・62・3550)は、大間(青森県)―函館(北海道)航路に、新造船「大函丸(だいかんまる、...

北の大地に輝く・北海道の中小企業(91)メデック（2012/11/30）

津軽海峡は意識したことがなく、商社時代のネットワークを生かして当初から本州の顧客とも取引した。

津軽海峡を渡る製品も徐々に増えている。

北海道の雄、アークスが津軽海峡を渡って、北東北地盤のユニバースと経営統合し本州に進出。... しかし、まさか津軽海峡を渡るとみられていなかったアークスと、北東北でも優良企業のユニバースという好業績同士...

東日本大震災・企業動静/西濃運輸など（2011/3/17）

奥羽線秋田貨物駅―青森信号場間と、津軽海峡線青森信号場―函館貨物ターミナル駅間が再開したことによる。

【貯蔵容量は限界】 “鉞(まさかり)半島”の津軽海峡側の海岸線で、刃先と柄のほぼ中間に位置する関根浜港(青森県むつ市)。

動きだすエネルギーの国産化(中)プルサーマル本格化（2010/11/25）

晴れた日には津軽海峡から吹きすさぶ冷たい風の先に北海道の大地が眺められる。

Jパワー、東北2県に風力発電所を新設（2010/5/26）

北本連系は津軽海峡を跨いで北海道から本州に電力を送るもので、30万キロワットの直流送電線2本で構成する。

上海からの積み出しで津軽海峡を通って米国に行くとき、釜山は途中にあり、地理的な優位性がある。

運ぶ技術(4)PCB−漏れ徹底防止へ2社協力（2008/11/12）

同社の飯塚裕環境事業部長は「輸送距離が長いうえ、津軽海峡を渡るフェリーでは安全のため、輸送に制約がある」と説明する。

津軽海峡を越えウラジオストクにも行く。