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東ソー、当期益660億円 通期見通し下方修正 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

円安進行に伴う為替差益は発生するが、営業利益減少がそれを上回るとみる。

三菱重工、通期売上高を上方修正 円安進行織り込む (2022/11/2 機械・ロボット・航空機1)

為替の円安進行の効果で売上高を期初予想比2000億円上方修正し、前期比6・2%増の4兆1000億円を見込む。... 23年3月期の想定為替レートは1ドル=140円と20円円安に見直した...

ANAHDの通期見通し、当期益400億円に上方修正 旅客需要回復 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

営業利益は為替や燃油の市況高で費用が増加するが、コスト削減に努めて4月予想比150億円増の650億円を見込む。経常利益は航空機の資産売却益や為替差益が想定を上回り同250億円増の550億円に上方修正し...

ソディック、経常益90億円 通期予想を上方修正 (2022/8/10 機械・ロボット・航空機)

円安進行により1―6月期に為替差益約20億円を計上したことを反映した。... 7―12月期の主な想定為替レートについて、米ドルが15円円安の1ドル=130円、ユーロが5円円安の1ユーロ=...

住化の4―6月期、当期益96%増 農薬好調・円安効果 (2022/8/2 素材・医療・ヘルスケア2)

加えて為替差益の計上により大幅な当期増益となった。

東ガスの4―6月期、売上高52%増 工業・発電用需要増加 (2022/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京ガスが27日発表した2022年4―6月期連結決算は、工業用・発電用需要の増加などで売上高は前年同期比52・0%増の6099億円、80億円の為替差益もあり当期利益は同3・...

シマノの1―6月期、売上高14%増3036億円 (2022/7/27 機械・ロボット・航空機1)

22年12月期連結業績見通しは、受取配当金など営業外収益に関する部分で為替差益を見込み、経常利益、当期利益を上方修正。先行きが不透明であるとして、製造・販売に関する為替の影響は盛り込まなかった。...

「影響は為替差益をはるかに上回る。

オークマの通期見通し 増収増益 最高売上高も視野 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

為替差益も利益を押し上げた。 ... 円安の為替差益も営業利益に38億円のプラス効果をもたらした。

東ガスの通期見通し、売上高17%増 原料費調整で販売単価増 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

22年3月期は発電用のガス需要増や為替差益、期ずれの改善などで増収増益だった。

ソディックの前12月期 営業益3.7倍 (2022/2/15 機械・ロボット・航空機1)

経常、当期利益は減益予想だが、前期に為替差益や補助金の効果があったためで「特段のネガティブ要因を見込んではいない」(前島裕史常務)とした。

石油資源開発、通期見通し上方修正 (2022/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益はLNGの調達先トラブルでスポット調達を増やしたことから同5億円減の161億円となるものの、経常利益は持ち分法投資利益と為替差益の増加により同35億円増の319億円を見込んでいる。 &...

シャープ、通期営業益を下方修正 原材料・物流費の高騰響く (2022/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、円安による為替差益などが寄与し、経常利益、当期利益は上方修正した。

一方、原材料価格などコスト高騰はあるが台数・構成の改善、販売費用の抑制、為替差益効果もあり営業利益予想は据え置いた。

製紙6社の4―6月期、5社が当期黒字 段ボール、海外で差 (2021/8/17 素材・医療・ヘルスケア2)

円安による為替差益発生もあり経常利益は5・8倍だった。

日ペHDは、アジアを中心に売上高の80%を海外で占め、インドネシア事業の子会社化や、中国の好調な塗料販売、円安による為替差益などが売上高と利益を押し上げる。

非鉄8社の通期見通し、5社が当期減益 相場・為替影響 (2021/5/17 素材・医療・ヘルスケア)

多くの企業で自動車や半導体、第5世代通信(5G)用途の需要が堅調に推移するものの、銅や亜鉛などの金属相場変動や、為替差益の影響などが各社の減益要因となる見通しだ。 三...

スズキの前3月期、減収増益 (2021/5/14 自動車)

21年3月期連結の経常利益は為替差益などで、当期利益は投資有価証券売却益で、ともに3期ぶりの増益。

ヤンマーの4―9月期、営業益2割減 コロナで3年ぶり減収 (2020/11/26 機械・ロボット・航空機1)

約20億円の為替差益などにより、経常利益は同6・8%増の120億円と増益になった。

東邦ガスの4―9月期、4期ぶり減収減益 コロナ影響、業務用落ち込み (2020/10/30 建設・生活・環境・エネルギー)

原料費調整制度によって為替差益は出たが、売り上げ減による減益が上回った。

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