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記事検索結果
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QDレーザ(川崎市川崎区)と富士通研究所(川崎市中原区)、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は共同で、ナノメートル(ナノは10億分の1)寸法の...
【東大と富士通スピンオフベンチャーなど/市場ニーズ素早く組み込み−基礎研究にフィードバック】 東京大学生産技術研究所の荒川泰彦教授が率いる量子情報エレクトロニクスのグループ...
東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は16日、シリコン製の光源の開発を目指して、米インテルと共同研究を始めると発表した。... 現在のLSI性能の壁を突破する新技術としてシリコン上に形成した量...
東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は、22日10時―20時、武田先端知ビル(東京都文京区)の武田ホールで公開シンポジウム「ナノ量子情報エレクトロニクスの進展」を開く。榊裕之豊...
2ナノメートルという微細な間隔で均一な構造であることから、新しいタイプの太陽電池などに期待される「量子ドット」の実現につながるとしている。 ... 研究グループは、今回作製した「ドット構造」が...
荒川教授らは、基板の材料を主流のガリウム・ヒ素からシリコンに変えた、通信に適するハイブリッド型の量子ドットレーザーを作製した。... シリコン基板上に作る既存の量子ドットレーザーは、これまで通信に不向...
自己組織化で形成する通常の量子ドット作製法に比べ、ドットの密度は100倍以上で、世界最高記録という。... 今回、この高密度量子ドットを使って半導体レーザーを試作し、80度Cまでの高温域で、通信に適し...
富士通と東京大学の荒川泰彦教授らは20日、温度制御が不要で安価な量子ドットレーザーを使い、従来比2・5倍の毎秒25ギガビット(ギガは10億)の速度でデータ通信することに成功したと発表し...
量子ドットを半導体レーザーの活性層に挟むとドットに閉じ込めた多数の電子が一度に発光し、レーザー特性が飛躍的に上がる。 ... 一方、量子ドットレーザーは温度に依存しない。... 当時は夢の構造...
まず量子ドットレーザーで波長1064ナノメートル(ナノは10億分の1)の赤外線を安定的に発生する。... 【冷却器は不要】 量子ドットレーザーは温度に依存しないため、通常の半導...
量子ドットレーザーの提案者で知られる東京大学教授の荒川泰彦さん。... 光通信バブルが崩壊した2000年以降、企業側の量子ドット研究グループは存続の危機にひんした。... 量子ドット技術の次は「LSI...
なかでも注目の新概念が「量子ドット型」太陽電池。... 量子ドットを立体的に周期配列した超格子構造をとり、量子ドット間の電子的な結合が作る中間バンドを利用する。... 量子ドットレーザーなど量子ドット...
東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構(荒川泰彦機構長)は2日、シャープやNECなど民間企業と産学連携研究を加速すると発表した。... 量子ドットレーザーや量子暗号通信など、次世...