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丸紅アーク、建材情報「物語」で紹介 新ウェブメディア (2022/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

また建材の商品部門や特定のメーカー名、キーワードなどで必要な建築建材を検索できるアークログと連動し、案件ごとのマテリアルボードへの反映やビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM&#...

大林組、耐火検証とBIM連携 データ一元化設計システム開発 (2021/12/27 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は耐火性能検証法とビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)を連携してデータを一元化する設計システム「シェアードティック」を開発した。耐火性能検証法に必要なデータ抽出...

NTTコムと日本ユニシス、デジタルツインで共創 (2021/12/22 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と日本ユニシスは、NTTコムが4月に開設した共創環境「クロスラボ」で、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)デー...

CalTa、3Dデータ可視化システム 発電所で実証 (2021/9/24 建設・生活・環境・エネルギー)

CalTa(東京都渋谷区、高津徹社長)は、3次元(3D)データ可視化システム「TRANCITY」開発の一環で、発電所で実証実験を始めた。... Ca...

鹿島、BIMで進捗管理 現場合理化・CO2減 (2021/9/3 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は工場で製造する部材の進捗(しんちょく)予定と実績を、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)データと連携して管理する進捗管理システム「BIMLOGI...

大林組、火災に対応した設計システム 避難安全検証・BIM連携 (2021/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

建築設計に関する工学的な検証法「避難安全検証法」とビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)を連携し、そのデータを一元化することで、従来の手入力による作業に比べて、より正確...

360度画像で現場管理 清水建、米社と契約 (2021/6/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

清水建設は米OpenSpace社と同社が開発した360度画像データ現場管理ソフトウエア「OpenSpace」の販売代理店契約を締結した。同ソフトは360度の視野で現場の状況が確認できる仮想空間を構築す...

工事生産性30%向上、設計図書BIM化 東急建が導入 (2021/6/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

東急建設は建築工事のビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)活用を推進するため、工事着工前に作成した「BIMファーストモデル」を全作業所に導入する。同モデルは、設計内容を...

BIMで法適合判定 実案件の建築確認、清水建が第1号 (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

実案件でBIMデータによる建築確認システムの有効性が確認されたことになる。BIMデータと同プログラムを活用した建築確認申請は、建設業界で初めてだ。 BIMデータによる事前協議では、す...

竹中工務店、ノルウェー社と連携 DX向け技術開発 (2021/4/14 建設・生活・環境・エネルギー2)

竹中が現在採用するBIM関連ソリューション「Solibri」とレンドラのBIMクラウドプラットフォーム(基盤)を連携し、コラボレーション機能を向上。BIMデータ管理や360度画像の管理...

BIMデータ、タダノが公開 (2021/3/17 機械・航空機1)

【高松】タダノは建設用クレーンの一部のビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)データを、BIMobjectのプラットフォーム上に公開した。... BIM利用者が同クレーン...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(2)戸田建設社長・今井雅則氏 (2021/2/18 建設・生活・環境・エネルギー)

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と、立て替え中の成田PC(プレキャストコンクリート)工場を連動させ部品を作成し、現場での省力化を図る。... また...

展望2021/竹中工務店社長・佐々木正人氏 万博・スポーツに期待 (2021/1/19 建設・生活・環境・エネルギー)

今後は異業種からの参入もあるだろう」 ―BIMモデルの活用を進めています。 「BIMデータを川上(設計)から川下(施工)まで、さらに...

戸田建、BIMでタワークレーン作業効率向上 自動誘導システム開発 (2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

同システムは「鉄骨BIMデータ」と施工計画データの活用システム、荷揚げ部材の「自動判別システム」、部材の移動ルートを自動作成する「自動通過点算出システム」で構成する。 まず鉄骨製作図...

ロボット開発や第5世代通信(5G)による遠隔操作、建築の3次元(3D)モデリング技術『BIM』データの利活用拡大などが重点テーマになる。... AIによる画像データを活...

清水建、建物設備とロボ統合制御 技術研究所に実装 (2020/6/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

自動運転プラットホーム(基盤)を活用し、建物内で稼働する車両・ロボットの運行管理ソフトウエアと、建物の高精度3次元(3D)地図データ、自動運転管制・監視システム、エレベ...

耐火被覆をロボが自動吹き付け 鹿島、都内で実適用 (2020/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

建築の3次元モデリング技術「BIM」データの活用で鉄骨の形状に合わせ自動で行い、高さ5・5メートルまで可能。

SB C&SなどのAR・VR変換サービス、米MSのMR端末で利用可能 (2020/3/27 電機・電子部品・情報・通信2)

ミクスペースは、3次元(3D)CADやビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)で作製した設計データを拡張現実(AR)や仮想現実(V...

建物の3次元モデリング「BIM」データを地図情報に使い、クラウド上でロボットの移動や動作範囲をパソコンなどから設定し、遠隔から自動搬送車や清掃ロボットの自律走行を可能にする。

鹿島、BIM活用深化 協力会社が製造・加工、モデル現場で試行 (2020/1/23 建設・生活・環境・エネルギー2)

東京の現場はBIMの3Dデータに数量と時間軸を加えた「5D」化に取り組む。... 一方、神奈川県の現場は上流からもの決めして設計BIMデータを協力会社と連携し、製造や加工を始める。... 鹿島は「いか...

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